今日、『マコ』ちゃんを山口県でメインでお世話に成っている病院へ連れて行ったところ、バベシア症の注射を切らしているとの事で、別の病院へ連れて行くことを進められたので、サブでお世話に成っている病院へ連絡しましたが、今日は休診日と言う事で獣医さんが居なくて、止むを得ず初めての病院の門を叩く事となりましたが、治療法も獣医さんにより三者三様ある様で、今日診て頂きました獣医さんは、バベシア症の注射を子犬に打つのは危険すぎるので、薬の投薬での治療となりました。

これまではバベシア症の時は、注射をして治療を受けていただけにビックリしています。

受診してくださいました獣医さんの指示に従うのは当然との考えで、薬を投薬しています。

以前に、バベシア症の注射治療は危険を伴うとお聞きした事がありましたので、今日診察してくださり治療方法を決定して下さいました獣医さんの考え方は無いと信じます。

『マコ』ちゃんは食欲も在り元気なだけにバベシア症を発症しているとは考え辛い面もあります。

バベシア症を発症している症状は貧血以外ありません。

しかしバベシア症と診断されたのですから、獣医さんに命を託します。