野犬ビジネスを啓発していた人が、いつの間にか野犬ビジネスの仲間に成っています。

発覚したのは私の下へ届いた1本のLINEから送られて来たスクショです。

山口県で野犬ビジネスの仲間として有名に成り、香川県では自らが野犬ビジネスを行い有名に成った方と啓発していた方がLINEでやり取りしているスクショです。

啓発していた人が野犬ビジネス集団に取り込まれて居るのが、現実です。

自ら、野犬ビジネスだと啓発していた相手を信じますか?

啓発していた相手とLINEで情報交換しますか?

これじゃまさに「ミイラ取りがミイラになっています」よね、

野犬ビジネスが完全に組織化していて、啓発していた人が大きな波に飲み込まれてしまったようです。

ネットで集めた情報だけを信じて現地へ出向いてご自身の目で確かめないから情報に錯誤されるのだと思います。

寄せられた情報に添付された写真等は、野犬ビジネスで繋がっている人たちなら、簡単に捏造できます。

例えば

野犬ビジネスAが仲間のBに対して、「何処何処へ行って貴方の車と駅が写る写真を1枚撮ってきて、送って」と頼まれれば仲間なら送りますよね、

Aがその写真を啓発していた人に送って「この様にして野犬を転売してビジネスをしてますよ」と証拠写真の様に送ればAを情報提供者として信じ込みますよね。

私は、送られて来た写真を元に自分の目で確かめに先ずは駅に行って事実確認をします。

駅で野犬の取引がされているなら、自分の目で確認が出来ますよね。

自分の目で見て確かめた真実が全てですよね。

最近でも、周南健康福祉センターから引き出しているボラが引き出した足で新幹線の徳山駅まで子犬を運んでいると写真を添付した情報を頂いた事をお伝えしましたが、添付された写真は公開していません。

この添付された車のナンバーは間違いなく、引き出しているボラの車です。

別に情報提供して下さった市民の方を信用していないわけでは在りませんが、車のナンバー(個人情報が)が写っている写真を公開するには自分の目で確認してからとの考えからです。

この写真が捏造された物だったら、完全に名誉毀損になります。

本当に野犬たちの幸せを願うなら、情報提供ではなく、自ら、真実を公表してくだされば良いとではないかと考えています。

ひとりひとりの声は小さくても、皆さんが声を上げて真実を公表していくのが、野犬ビジネスにノーを突きつける結果に繋がると思います。

提供された情報を辿っていけば、情報源は曖昧な事が多いです。

私と、野犬ビジネスを啓発している人が同一人物だと何の証拠も無くフェイクニュースを流していますが、私は徒党を組んで行動するのが、嫌いですから、これまでも今後も1匹狼で頑張ります。

普通に考えて下さい。

啓発している相手のシェルター内の写真等相手の内部の人間しか撮影できない場所の写真を普通に考えて入手できると思いますか?

相手の仲間もこの様な写真を提供するとは考え辛いですよね。

私が考えるには、相手の思惑通りに動かされていると思います。

ボランティアに通っていた保護団体がクラファンでお金を募っていたなどとYouTubeで揶揄していたボラが、いまでは、クラファンで資金を集める保護団体の広告塔を勤めているのですからビックリします。

ボランティアに通っていた保護団体がクラファンで集めたお金を手渡された時に、受け取って貰えないなら棄てると言われ渋々受け取ったと仰ってましたが、受け取りたくないなら受け取る必要は在りませんよね、棄てさせれば良いだけの事ですよね。

私なら、受け取りたくないお金なら絶対に受け取りません。

「受け取って貰えないなら棄てる」言葉のあやですよね、本当に棄てると思いますか?

私は受け取りたく無かったが、仕方なく受け取っただけとでも言いたいのでしょうね。

物も言いようですね、世間様には、クラファンで支援を集めた団体が悪く、受け取ったボラは善に写りますよね。