餌ヤリを監視する必要が無いと思いますか?
周南市民も周南市も周南健康福祉センターも野犬への餌ヤリが野犬が繁殖する悪の根源と認めています。
マスコミの報道のお陰で、世間の人も同じ認識だと思います。
実際、野犬への餌ヤリの監視を自警団の市民の方々と行う様に成ってから、監視をしている、周南緑地公園東緑地の野犬は
ピーク時の十分の一にまで激減しています。
不幸な野犬を減らしたい、全くの嘘だと解りますよね。
不幸な野犬を減らすには、無用な繁殖を繰り返させないのが一番です。
そのためにも餌ヤリを撲滅させる必要があります。

ペットシュップで販売された子を棄てる人が後を絶たないから不幸な野犬が増える?
私は3年以上周南緑地公園に餌ヤリの監視と野犬の見守りに廻ってますが、純血種の子を見た事は在りませんよ。
餌ヤリを警察が検挙するのは難しいですが、犬を遺棄した現行犯なら直ぐに検挙してくれますよ。
飼い主の遺棄が原因で不幸な野犬が増えると思うなら、保護活動者なら、遺棄されないか監視に廻ると思います。
遺棄された現行犯で警察に逮捕してもらえばいいのでは無いでしょうか?
支援金詐欺団体と、餌ヤリ団体の両代表の言い分と同じですね。
市民や県民の方はお怒りですよ、遺棄したというなら、警察に証拠を提出して捜査して貰えば言いだけですよね。
市民や県民の皆さんのモラルを問われる発言ですよね。
山口県民や周南市民は平気で動物を棄てると言われたら怒って当然です。
市民・県民の協力無くして、野犬問題の解決はありません。
遺棄された犬と言うなら、愛の肉球会で無作為で行ったDNA鑑定結果が90%以上一致して血縁関係在りと出た説明を
して欲しいですよね。
周南緑地公園で繁殖された子だとDNA鑑定では出ています。
司法の場でもDNAは証拠として採用されます。
皆さんこの個人ボラが200匹以上センターから引き出し救助したと自主申告していますが、保護シェルターすら無いボラに
センターが引き出させていたとすれば、第2種動物取扱業違反を見過ごしたと言われても過言ではなく大問題ですよね。
不幸な野犬が減れば困る野犬ビジネス集団の人の発言ですよね。

 

私が周南健康福祉センターに携わっている限り、周南健康福祉センターの子犬は自分たちの思い通りのビジネスが出来ないので、愛の肉球会が邪魔な存在なんでしょうね。

愛の肉球会は、

不幸な野犬は減らすし、

周南健康福祉センターに捕獲された子犬を自由に出来ないし、

野犬ビジネスの実態を暴かれるし、
愛の肉球会を潰したくて必死ですね。

その前に野犬ビジネスを撲滅させますよ。

新たなルートも確認済みです。

証拠が揃ったら周南健康福祉センターに提出し調査してもらいます。

マダニを公共の乗り物にばら撒かないで下さいね。

重症熱性血小板減少症候群(SFTS)をばら撒く無差別テロですか?