センターから保護活動家によって引き出し救助された子達の、行方だと思います。
里親様に譲渡されるまでの経緯に
不正が無いか?
ビジネス(人間の私利私欲もため)に利用されていないか?
ガラス張りにするのは簡単だと思います。
①何処のセンターからこの子を引き出し救助して来ましたよ
②健康診断を受けさせ、ワクチンの接種を受けさせて来ましたよ
③○○県○○市の里親様に○○ちゃんを譲渡して来ましたよ
注)里親様の個人情報の公開は個人情報保護法により絶対に守らなければ成らないと考えています。
たったこれだけの報告で皆さんは安心して信頼できる保護団体か判断が出来るかと思います。
皆さんが本当に知りたい情報は、センターから引き出された子の行方では無いでしょうか?
皆さんが知りたい情報をガラス張りするのも、保護活動者の義務のひとつだと思います。
そんな簡単な報告すら出来ないのは何故だと思いますか?
なにかやましい事があるか?
不正が在るからです。
愛の肉球会を誹謗中傷していた個人ボラの方から、最近救助して来たとの報告は一切無くなり私の誹謗中傷・個人情報流出に変わってますが、私の個人情報なんて誰も興味は在りませんよね、皆さんの知りたいのは保護活動の内容ですよね。
愛の肉球会の誹謗中傷から始まり、今は私の個人情報を好き勝手に書いていますよね。
個人情報保護法で検挙されない様に頑張って下さいね。
誹謗中傷は、フェイクニュースの場合のみ、名誉毀損罪などに抵触しますが、
個人情報保護法は、真実を書いても、法に触れますよ。
私の読者の皆様は、保護活動に興味をお持ちで見守ってくださっておられる人たちだと思います。
愛の肉球会は帳簿の開示、保護活動をガラス張りにしています。
私が会が集めた基金・寄付金で生活しているそうですが、
愛の肉球会は、人格を持つ法人団体です。
役員報酬も役員総会で金額を決める事が出来ます。
役員総会で報酬額を決めれば、堂々と会から頂けるのですよ、
わざわざ不正をして会のお金を私的流用すると思いますか?
過去の収支報告を見て頂けましたら一目瞭然ですが、私がお届け譲渡契約に行った時に、
里親様から、食事代・コーヒー代にとチップ(お心付け)を下さいます方が多く居ますが、私は全て会の帳簿に手渡しで基金を頂いたと記載して報告しています。
自分が頂いたチップ(お心付け)ですら、会の帳簿に記載しているのに、会のお金を私的流用して生活費にしているとは、憤慨です。