譲渡諸費用と称して70.000円~90,000円もの支援金を募っている保護団体が在ると言うのです。

情報に添付してありましたURLを確認致しましたが、確かに活動支援金と書いてありました。

しかしこれだけでは、保護ビジネスとは言い切れませんよね、

団体の規模、スタッフの給料等を支払っている団体なら、この金額も問題とは言えないと思います。

この譲渡に不正があれば、当然問題だと思いますが、不正さえ無ければ、団体と里親様の問題かと思います。

しかし雑種の子犬が1匹70.000円~90,000円で取引されると成ると今後ビジネスマンが増える事を危惧します。

愛の肉球会は譲渡諸費用は10,000円からスタートさせて頂き、何度も諸費用の改正をさせて頂きました結果、赤字補填も補填できる範囲で運営できる諸費用が3万円でした。

現在の諸費用に落ち着くまで、何度も金額を代え試行錯誤した結果の金額です。

愛の肉球会では一切の不正も使途不明金も無いので、支援して下さいました支援者様からの帳簿開示請求に応じています。

帳簿の開示請求に応じている団体なんて聞いた事が在りませんよね。

クリーンな運営をしている自信の表れです。

古くから周南の野犬を見守ってくれている人なら、良く御存知かと思いますが、

支援金詐欺と騒がれてた団体の代表を誹謗中傷し続けて一躍有名に成った団体が在りますよね。

しかし現在ではその団体はこの支援金詐欺と誹謗中傷されていた代表と仲間だと言うのですから驚きますよね。

愛の肉球会を誹謗中傷しているボラも全く同じ手口ですよね。

何故、野犬ビジネス集団から、愛の肉球会だけが誹謗中傷を繰り返されるのか考えれば答えは明白ですよね。

周南の野犬を利用し野犬ビジネスを成功させ利益を貪るのに愛の肉球会の存在が邪魔だからです。

山口県の野犬問題から愛の肉球会が手を引いたら、野犬たちはどうなると思いますか?

ビジネスに利用され最後は増山事件の二の前だと思います。

譲渡後まで責任を持って対応しているのは愛の肉球会だけだと思います。

ビジネスマンは利益の出ない子など切捨てでしょうね、

里親様から挙手の上がらなかった子など第二の増山に譲渡され事件が起きるでしょうね。

何処まで、譲渡諸費用と称した寄付金の金額が高騰するのか?

保護の世界もビジネスを締め出さないとお先真っ暗ですね。

野犬ビジネスを撲滅させる事が出来るのは皆様の小さな声がひとつとなり大きな声とすることしかないと考えています。

不正譲渡に対してノーを突きつけましょう。

愛の肉球会の規模で3万円の譲渡諸費用(寄付金)で何とか運営は出来ます。

ペットのおうちを見ても個人ボラの譲渡諸費用が示し合わされた様に38.000円で統一されていますね。

愛の肉球会は、小さいながらも専用の保護施設を持っています。

これの維持費等を含んでも3万円の譲渡諸費用で運営可能です。

シェルターを持たない個人ボラの方が必要な運営資金は小額で済むはずです。

それなのに譲渡諸費用が高額なのは不思議ですよね。

明確な不正は皆さんで情報を共有して公に晒していくのが一番効率的だと思います。

野犬ビジネスや不正を啓発している人たちは証拠を探し出して啓発していますから、誹謗中傷には成りません。

証拠の無い誹謗中傷は名誉毀損に成りますので、証拠を見付けてから、事実のみ晒してビジネスを撲滅して下さい。

 

私が会で集めた寄付金で生活しているなら、私の所得と成りますので、当然所得税が掛かってきますよね。

税務署の職員に帳簿に目を通して貰っていますが、納税義務のあるお金は無いと言われています。

税務署の職員も脱税の証拠を待ってますよ。

早く証拠を提出してあげて下さい。

周南健康福祉センターの職員に訴えても証拠が無いと動けませんよ、早く医療に掛けていない証拠を提出してあげて下さい。

愛の肉球会が連れて行っている動物病院の先生は獣医師の資格を持たない闇医者なのでしょうか?

それなら医療に掛けていないと言えますよ。

しかし西宮の獣医さんも山口県の獣医さんも動物病院の看板を掲げてますよ。

嘘が大勢の人に迷惑を掛けている事が解らないみたいですね。

山口県の職員・税務署の職員・SNSを見ている人たち多くの人を巻き込んでいる事を考えないといずれしっぺ返しは来ますよ。

100回嘘を付き続けても真実はひとつですよ。

周南健康福祉センターの職員も医療に掛けていない証拠を渡してあげないと愛の肉球会の引き出し認定の取り消しなんて出来ませんよ。

証拠を捏造して職員に渡しても、動物病院のカルテ、病院が発行した領収書や診療明細書は偽造できませんよ。

公務員に嘘の情報を提供し、業務を混乱させる事は業務妨害ですよ。