周南健康福祉センターで一般譲渡優先期間の切れた子犬を個人ボラが奪い合う姿をご自身の目で見て真実を知ってください。
保護するシェルターすら持たないボラになぜ次々と引き出させるのか?謎が残るばかりです。
個人ボラ同士仲間の様に仲良くしています。
保護活動をするには、センターから引き出した子を里親様に譲渡するまでのあいだ、保護するシェルターは絶対に必要ですよね。
動愛法で、最低でも48時間以上は目視による健康管理を行った後で譲渡が可能と成ります。
その健康管理を行うシェルターが無いのに保護活動出来ますか?
センターから引き出して直ぐに信頼できる仲間のボラに譲渡(転売)しているから次々と引き出せると考えます。
皆さんは、どこから何処までがボランティア活動だと思われますか?
センターから引き出し医療にかけ里親様に譲渡するまでが、ボランティアだとすれば医療費を請求するのはおかしいですよね。
里親様から医療にかけて譲渡をお願いされたなら、医療費は立替えた事に成りますから、里親様に支払い義務が招じますが、ボランティアで行ったものならボラさんが負担すべきです。
お金が動いたら領収書が必要ですよね、里親様に領収書を渡しているのか、疑問です。
領収書が無ければ脱税のやりたい放題です。
愛の肉球会では、保護活動に必要な費用を里親様に基金(寄付)のお願いをしているだけです。
保護活動を理解してくださいました里親様に譲渡させて頂く事が悪い事なのでしょうか?
法人団体には、寄付を集める行為は法律で許されています。
個人が寄付を募る行為は物乞いにあたり法律で禁止されています。
真実を知りたいと多くの支援者様や会員様から帳簿の開示請求があり確認をして頂いておりますが、1円の使途不明金も無い事に驚かれます。
わざわざ労力うを使ってまで西宮の獣医さんにお願いしているかも理解して下さいます。
中型の成犬1匹を去勢手術するに当たって
山口県でお願いすれば、術前検査+手術費などで5万円から6万円も掛かります。
西宮までの連れて行けば交通費を出しても5万円以下で手術が可能です。
この1万円の差額は大きいですよね。
愛の肉球会・里親様・支援者様・会員様の負担は確実に軽減されます。
西宮には本部がありますので、術後は十分に休ませて挙げる事も可能です。
愛の肉球会では、男の子だけ去勢手術を受けさせています。
これで、施設内での繁殖は避けることが可能です。
避妊手術は犬に掛かる負担が去勢手術より大きくリスクもあると聞いていますので、男の子だけ去勢しています。
愛の肉球会では、身体に障害の在る子・疾患のある子など居ますので、去勢手術を受けれない子は、女の子とは完全に部屋を分けて保護しています。