現在、愛の肉球会で保護活動に使用している車ですが、

2021/9/16 139,467kmでタイミングベルト等のエンジン内部のベルト類の整備を行いました。

このあとの、メンテナンスも自身で行って維持してきましたが、

今日現在2022/7/11の走行距離 217,125kmです。

一応今日もメンテナンスを行い、いつでも出動できる状態にしましたが、流石にあちらっこちらの消耗部品に問題が出ています。

 

2021/9/16 139,467kmから2022/7/11 217,125kmまでに

保護っ子たちの命を

センタ^からの命の救助

保護っ子を医療に掛け

野犬の見守り

餌ヤリの監視

里親様へのお届け譲渡

山口県以外の都道府県に持ち込まれた周南犬が愛の肉球会から譲渡した子ではないか確認作業

色々な保護活動に走り回った距離は、77,658kmと成ります。

この移動距離が表す意味は皆さんでお考え下さい。

一般の御家庭の車ですと1年間の走行距離の平均が1,200kmと言われています。

それを基本に考えると愛の肉球会が命を守るために走った距離は、胸を張って発表できると考えています。

真実はひとつです。

この保護活動者もいつまで調子良く走ってくれるか謎ですが、ミッション以外でしたら自分でメンテナンスは出来ますので、250,000kmを目指します。

格安の車が見付かれば乗り換えも考えています。

前の保護活動車も20万キロを楽に越えていたと思います。

今日も早朝から、エアコンのガス・オイルの調整

エンジンオイル交換・オイルエレメントの交換・ブレーキオイル交換などなどのメンテをしました。

しっかりとした証拠の提示された真実だけを見てください。

今日行ったメンテナンスを車やさんに頼めば、数万円掛かりますが、自分で行えば部品代の数千円で出来ます。

流石に、朝から保護っ子たちのお世話を終えてから休憩も挟まずにこの暑さの中での作業はめまいがしました。

経費の節減こそが、保護活動を続けられる一番の秘訣です。