これは実話です。
野良猫を無作為に１匹3,000円で買い取りたいと設立時に話が来た事があります。
反社の裏業界に詳しい友達にこの話をしたところ、三味線の皮にするために闇の世界では猫が高額で取引されていると聞かされました。
専門の猫取業者が居るそうですが、犯罪で捕まるそうです。
保護団体には野良猫が集まるので、買取の話が来たのでしょとの事です。
買取業者が居ると言う事は売る保護団体も在ると言う事です。
私は悪友の幼馴染が多く居ますので、裏業界の事を詳細に教えて頂けます。
何処の団体に何処の反社の人間が出入りしているかなども聞いて知ってます。
ここまで告発する必要は無いと思いますので、控えておきます。
野良猫の買取業者が存在している事だけ告発して置きます。
買取の値段は1匹3,000円です。
保護団体が保護をするためと保護箱を仕掛けて野良猫を捕獲しても警察も感謝し協力してくれますが、闇の猫取り業者がバコを仕掛ければ取り締まられます。
闇業界では保護箱の事をバコと呼ぶらしいです。
私が利益を求めれば、法人の保護団体と言う肩書きだけで幾らでも利益を得る方法を知ってます。
誰が早朝から深夜まで周南犬を救うために走り回る必要があると思いますか？
1円の利益も望んでいませんから、愛の肉球会には余剰金は1円もありません。
利益を求めるなら3,000円と相手が持ち込んできた金額で売りませんよね交渉すれば5,000円で売れると思います。
野良猫1匹が5,000円で売れるのですよ、直ぐに金持ちに成れますよね。
不正譲渡が許される山口県の様なセンターから次々と引き出して売れば捕獲の手間も省けますよね。
三味線の皮は中国からの輸入品しか無いらしいです。
皮の質が悪いので、三味線の皮の張替え業者等は日本の猫の皮を高額でも買い取るらしいです。
国産の猫の皮の張替えだけで、一竿数十万するらしいです。
犬の皮も使われているらしいですよ。
不正をすれば幾らでも利益を挙げられます。
不正をするのは利益を求めているからです。
利益を求めなければ不正などする必要は在りません。
それぞれのセンターから引き出し認可を受けていないボラや団体に引き出した子が渡る事事態が不正です。
保護活動家は、引き出したボラや団体が里親様の手に直接譲渡するのが暗黙のルールです。
このルールすら守れないボラが周南健康福祉センターから引き出しを繰り返しています。
引き出した当日に保護団体に譲渡してしまうのですから、このボラのところで亡くなる子が居なくて当然です。
動物の管理お世話をしない保護活動家が山口県のボラの中にいます。
代理引き出し？
引き出し認定を受けている団体が正当な理由で引き出しに来れないから代わりに引き出してあげてと頼まれるのが代理引き出しだと思います。
代理引き出しなら、譲渡契約書を交わす必要が無い筈です。
この不正を啓発している人がいます。
不正の証拠を付けて啓発されているのに往生際が悪いですよね、
この不正を許している周南健康福祉センターが一番問題です。