ある読者様より、愛の肉球会を誹謗中傷している人の記事に決定的な矛盾点が在ると連絡を頂きました。
その矛盾点とは、
以前、愛の肉球会の獣医を薬事法違反で告発し、兵庫県警が捜査に入った事が在りますよね、
その時に、愛の肉球会が動物を診察に連れて行って無ければ、薬事法違反が成立しているはずです。
診察も行わずに薬だけを渡していたのであれば薬事法違反になると言う事だと思います。
診察し薬を処方しているから問題が無かったと言う事です。
これで、病院に連れて行って医療行為を受けさせている事を警察が捜査した結果出した答えです。
御自分たちで愛の肉球会が医療を受けに連れて行っている事を、警察に捜査させ実証したのですよね。
しかし未だに医療に掛けないと騒いでいます。
矛盾し過ぎてますよね。
嘘もいい加減にしないと笑いものに成ってますよ。
嘘ばっかり書き過ぎて真実が解らなくなっているのでしょうね!!!
「嘘も百回言えば真実となる」なんて言葉を聴いた事が在りますが、まさにそれなんでしょうか?
しかし嘘は嘘です。
「嘘つきは泥棒の始まり」って言葉もありますよ。
餌ヤリの監視・野犬の見回りは保護活動の一環です。
それに掛かる経費の寄付のお願いはおかしな事でしょうか?
この監視の成果は、餌ヤリが出没しなくなり、野犬の数が激減しました。
二年前の動画を地元の新聞社がYouTubeにアップしてますが、昼間でも群れで公園内を闊歩しています。
いまでは、静かな公園です。
実話ですが、
野犬の撮影をしていると、お墓参りに来ておられたご家族の方に、「愛の肉球会さん」の方ですかと声を掛けて頂きました。
私がアップした動画を見て、自分の家のお墓の周りが雑草だらけで、お盆に墓参りに来る予定を繰り上げて慌てて掃除に来たとの事でした。
元々は徳山市の共同墓地で徳山市が墓地の管理をしておられたそうです。
現在の周南市です。
徳山市から業務を引き継いだのなら、しっかりとした管理をする責任はあると思います。
野犬に餌を与えていても、周南緑地公園内に繁殖する場所が無ければ、公園にて繁殖を繰り返さない筈です。
餌ヤリに全責任を押し付けていますが、周南市にも繁殖場を提供している管理責任があると思います。