暴力団を追放するために、事務所の監視など行い、事務所を追放に追い込んだ経験のある方が、餌ヤリ撲滅運動のお手伝いをと申し出てくださり、今現在アドバイスを頂きながら、お話を詰めさせて頂いています。

正式に餌ヤリの追放(撲滅)運動が動き出した時にはご協力お願いいたします。

アドバイス的には、周南市・周南警察・山口県・山口県警に協力を求め、餌ヤリ撲滅自警団として発足させ、警察に護衛を求め、周南市に、周南緑地公園内の駐車場の一角にでも本部となる車を止める場所を借りるなど、全面協力を求め、官民一体となって餌ヤリを撲滅追放するという事らしいです。

周南市民・下松市民に周知徹底して運動に参加して頂き、餌ヤリの監視を強化し追放撲滅を目指すと言うものです。

市民・市役所・警察に監視されれば、暴力団ですら撤退するのですから、餌ヤリ団体も自然消滅するだろうとの話です。

何でもやってみようかと考え話を詰めて行ってます。

各行政機関へ協力の呼掛けなど下準備を始めて行きます。

この運動が動き出せば、餌ヤリを注意した市民に対し集団で取り囲んでの恫喝も、即逮捕に結びつくので、餌ヤリは身動きが取れなくなるとの事です。

周南市で始める運動が、餌ヤリの監視運動が全国に広がり、野犬ビジネスの実態を世間のみなさんが知る事になれば、餌ヤリを突破口に野犬ビジネスまで広がりを見せる可能性も在り野犬ビジネスそのものにメスが入る事も期待できると思いますので、実行していく予定で動きます。

暴力団追放運動を行った方の経験と実績をアドバイスして頂きながら、進めて行きたいと考えています。

野犬の無用な繁殖さえ抑えれば野犬問題は解決の方向へ向かうと信じて行動在るのみです。