先ずは、周南健康福祉センターに捕獲・殺処分されていた子の救助に当たったのは、当時の保護施設の広さなどから考えて、子犬なら保護できると考え子犬専門に引き出し救助を始め、子犬の殺処分ゼロを達成したのは、紛れも無い事実です。
子犬の殺処分ゼロが達成できた矢先、野犬ビジネス団体。餌ヤリ団体個人ボラなどがいっせいに重箱の隅をつつく様なあら捜しを始め、子犬の販売・医療に掛けずに子犬を殺している・などなどの誹謗中傷の嵐、
読者の皆様ならご存知かと思いますが、周南緑地公園内で行われている餌ヤリの監視を続けた結果、ピーク時(200匹前後の野犬が住みついていました)の四分の一以下の(50匹以下)まで周南緑地公園に住み着いている野犬が減りました。
住み着いている野犬が減れば、周南緑地公園内での繁殖も当然減り繁殖場として利用されなくなり、大きな餌場も繁殖場も無くなります。
これに対して、野犬ビジネス団体。餌ヤリ団体個人ボラは、周南緑地公園を後にした野犬が、周南市内や下松市内を徘徊しだし、市民を危険に晒している・飢えに苦しんでいるなどなど誹謗中傷を始めていると情報を頂きました。
愛の肉球会として支援者様や会員様に約束した公約した事に対して活動を行い、結果を出せば、誹謗中傷まさに野党の様な誹謗中傷だけです。
子の人たちは、一度でも野犬問題解決方法などを皆さんに提示してますか?
まさに子犬の販売だけに力を入れてとても野犬問題解決を望んでいるなんて微塵も感じられません。
皆様に約束した事をひとつずつ有限実行して行ってるのは愛の肉球会だけです。
どんなに誹謗中傷を続けても、結果が全てです。
引き出し専用ボラが引き出して保護団体に丸投げ譲渡、これも事実です。
有限実行で結果を出しているのは、愛の肉球会だけです。
誹謗中傷しているのは、野犬が居なくなれば生活の出来ない、野犬を利用しているビジネスをしているビジネスマンです。
一番大きな繁殖場が無くなれば、必然的に不幸な野犬を増えずに済みます。
増えないという事は、野犬が減るという事です。
市民や県民の生活や安全を守るのは、行政機関の仕事で義務です。
昼間の周南市内を一度みなさん御自身の目で見て下さいましたら一目瞭然で、野犬は山中に身を潜め徘徊しているのは数匹程度です。
私が市内を巡回している限りでは、市内を徘徊している野犬の数も減っています。
下松市を徘徊している犬は、下松第二埠頭や笠戸島などで餌を貰って住み着いていた野犬です。
他の保護活動者が結果を出せば、非難するのは簡単で誰でも出来ます。
結果を残すのは、大変な事で、日々努力を積み重ねた結果です。
地元の方々は自身の目で愛の肉球会の活動を見てくださってますので、野犬や野良猫の引き取り依頼も信用の出来る愛の肉球会に声を掛けてくださるのだと考えています。
なぜ地元のボラに声が掛からないのか摩訶不思議ですよね。
全てを見ている地元の方々は、SNSの誹謗中傷・非難などに騙される事も無いのだと思います。
地元の人に信頼されていない地元のボラってなんなんでしょうね、