一時飼養施設(センター)では、医療を受けられないと言う人が多数居ますが、
これは、各都道府県の方針次第です。
山口県では、一切の医療行為を行わず、里親様に譲渡を行っていますが、他のセンターでは、健康診断を行いワクチンの接種・中には、避妊去勢手術まで施して譲渡をしている自治体も多いです。
私が知る限りでは、一切の医療行為を行わずに譲渡しているのは山口県だけです。
山口県は、何かにつけて杜撰過ぎます。
阿武町の誤送金問題、一人の若者の人生を完全に狂わせました。
当会が施設を置く平生町もお金に関して杜撰です。
私のこのプログの同社様なら、昨年の平生町が開催している集団狂犬病予防接種の領収書の一件です。
1匹に対し、3,250円を平生町が受け取っていますが、平生町が発行する領収書の金額は550円です。
この550円は狂犬病予防接種済票の金額です。
2,700円は、平生町が獣医に支払う金額と言う事で発行してくれません。
普通に考えれば、平生町がお金を徴収しているのですから、徴収した金額の領収書を発行するのが当然だと思います。
平生町が獣医さんに支払った金額の領収書を獣医さんに発行して貰うのが社会のルールかと思います。
しかしこれがまかり通っているのですから、行政が無茶苦茶過ぎます。
2,700円に関しては、一切の領収書が無い訳ですから、脱税のやりたい放題となります。
山口県のセンターは、獣医師の資格を持つ職員を特別職として大勢雇用しているのですから、医療業務に当たらせるべきだと私は考えます。
医療を受けさせないなら、特別職として雇用し高額な給料を支払う必要も無いと思いませんか?
この辺りから、見ても山口県は野犬問題など、無関心だと言う事です。
当会の誹謗中傷を続けているボラに対して周南健康福祉センターに抗議すると、同じ志を持つもの同士仲良くして下さいと言うだけです。
センターの意向に沿って私は一時期相手にしていませんでしたよね。
しかし相手のボラの誹謗中傷は激しさを増すばかりでしたよね。
私の家内など引き出し救助しただけで、強奪犯にされましたよね。
この様にいい加減な事ばかりしているから野犬ビジネスに利用されるのでしょうね。
7年前に支援金詐欺だと世間が騒いだ時に、山口県がしっかりとした対応をしていれば今頃、不幸な野犬は半滅してたと思います。
全ての責任は山口県の職務怠慢が引き起こした問題です。
皆さんのお住まいの行政で窓口により行政サービスが違うなんて事が在りますか?
本庁でも支所でお同じサービスが受けれますよね。
山口県は、各健康福祉センターによって受けられるサービスが違うのですよ。
これで県としての機能が果せていると思いますか?
各センター毎にサービス内容を決めれるなんて統一性欠けますよね。
これは行政批判では無く事実を書いているだけです。
譲渡も行政サービスのひとつです。
一般譲渡優先なんて周南健康福祉センターだけです。
他のセンターの職員からは、山口県の行政サービスの一つとして行っている譲渡に付いて周南健康福祉センターだけ、サービス内容が違う事を県民に説明が出来ないと言う職員も居ます。
この一般譲渡優先は、野犬ビジネスの人たちの声で作られたものです。
野犬ビジネスの人たちもハッキリと販売して利益を得るために、自分達が餌を与えて(投資して)野犬に繁殖させた犬だから、返して欲しいとセンターに言えば良いのにね、
当会が引き出し救助して自分達が儲ける筈の利益があげられないから一般譲渡優先なんて非常識な事を思いついたのでしょ
うね。
フェイクニュースで当会を潰せると考えたものの、当会が地道に積み重ねてきた信用と実績を潰す事が出来なかったと思います。
私は不幸な野犬をゼロにするためなら、刺し違えてでも野犬ビジネスを潰します。
マスコミの方々が動いてくれていますので、刺し違える必要も無さそうです。
世間の人は騙せませんよ。
絶対に野犬ビジネスは潰されます。
その時に、野犬ビジネスを啓発しておられます方が集めている証拠がすべて世間に晒される日が来ると信じています。
仮眠を取る時間がありませんが、いまから、『おはぎ』ちゃんを幸せに導けるようお届けに行ってきま~す。