またまた、周南の野犬問題がマスコミに取り上げられ、全国民に向け報道されましたが、山口県は相変わらず野犬ビジネスのやりたい放題。
いい加減恥を知って欲しいです。
野犬問題は、山口県の怠慢が招いた結果です。
マスコミにももう一歩踏み込んだ野犬ビジネスまで取り上げて欲しいです。
これまで、周南市の野犬問題は、
餌ヤリ問題・増山事件・次々と問題が拡大しています。
今現在は、引き出し認可を受けている、個人ボラが保護団体へ繰り返し丸投げ譲渡を行っている問題、
この丸投げ譲渡を受けている団体は、この団体がYouTubeにアップしている動画から、全国から野犬の子犬ばかり集まって居る事が明確です。
この件も山口県には情報が届いているはずです。
増山に引き出した野犬を預けていた団体も、何事も無かった様に未だに山口県のセンターより引き出しを続けています。
丸投げ譲渡をしている個人ボラも山口県のセンターより引き出しを続けています。
山口県が無責任な事ばかり繰り返すからこそ野犬問題の解決どころか、どんどん悪化していってます。
山口県の餌ヤリ団体と野犬ビジネス団体が繋がっているのですから、完全に野犬ビジネスが組織化しているといえます。
マスコミのみなさんに、頑張って頂き、不幸な野犬ゼロのお手伝いをして頂きたいです。
マスコミの方々が野犬ビジネスについて私の元に集まっている情報が必要なら、いつでも情報提供します。
私は、餌ヤリ団体と野犬ビジネス団体(支援金詐欺)が7年前に分裂した時から、間近で見て知ってます。
何処のビジネス団体が増山に野犬を預けていたかも知ってます。
徹底した取材をして下さるマスコミがいるなら、知っている一部始終をお話させて頂きます。
私は、これまで、見て見ぬ振りをしてここまで野犬問題を拡大させた山口県を動物虐待で訴えたいです。
周南の野犬問題が全国に向けてマスコミに取り上げられたのはこれで何度目でしょうか?
いい加減山口県も恥を知るべきです。
県民の安全な生活を守れないなら、知事も議員も職員も辞職すべきだと思います。
参議院選挙の挨拶に来られていますので、次に来られた時に、この問題に付いて地元の立候補者の先生に聞いてみます。
選挙前の議員は動いてくれますから、一度山口県の議員連に問いかけて頂きます。