愛の肉球会は動物の保護団体です。
既に亡くなってる子を放置して行かれても困ります。
生きている子なら引き受けますが、亡くなってる子を放置されても、火葬してあげる事しか出来ません。
平生町や田布施町は独自にゴミの焼却炉を持ってませんので、事故で亡くなっている子などの対応は解りませんが、行政に連絡してあげて下されば対応はしてくれると思います。
無残に亡くなっている子を何とか葬ってあげたいとの思いは理解できますが、当会の敷地内に放置されても火葬してあげるしか出来ませんので、絶対に放置しないで下さい。
先ずは行政に相談して下さい。
保護団体は便利屋では無い事をご理解願います。
亡骸を放置されるのはこれで2度目ですので、記事としてアップさせて頂きました。
あきらかに飼い主が居ないと判断できる子なら怪我をしている子・病気の子でも当会が医療費を負担して病院へ連れて行きますが、飼い猫を連れて来られ、野良猫が怪我をしてるので、保護して来ましたと、連れてくる人も過去にはありました。
しかしその様な方は、治療が済めば、私が引き取りますと譲渡を要求してきますので、直ぐに嘘がばれます。
その様な場合は、治療費+検査代+ワクチンの接種代は譲渡諸費用として請求させて頂きます。