これが、保護と言える餌ヤリでしょうか?

雨の降っている中でばら撒かれていた餌は、食パンの耳・コッペパン・半生のドッグフードです。

これまでも、食パンの耳・コッペパンをばら撒いていたのは皆さん良くご存知のあの自称保護団体ですよね。

支援金・支援物資は何処に消えているのか謎ですね。

この場所は、墓の影で身を潜められ、何処から襲われても不思議ではない闇討ちに打って付けの場所です。

野犬に襲われる可能性もあります。

私はその危険も顧みず、現場で保護活動に当たっています。

野犬・餌ヤリ団体とその支援者・野犬ビジネス団体とその支援者、何処から襲われても不思議では無いですが、

それを恐れていたのでは絶対に野犬問題は解決しません、当会は影でこの様な活動を行っています。

多くの人に見て頂けますようyou tubeに登録お願いします。

緑地公園内・大島・笠戸島・下松第二埠頭などライブで配信出来れば良いのですが、その様な機材も設備も持ち合わせていませんので、録画で現地の状況を観て下さい。

昨夜は本降りの雨です。

雨の中パンを道路にばら撒いたら不衛生な事ぐらい子供でも判断できます。

餌やりは野犬の事など二の次三の次で、栄養を付けさせて繁殖させるのが目的ですから、平気でこの様な餌の与え方をするのです。

このばら撒かれた餌を片付け、不法投棄の証拠として警察に提出しました。

動物虐待での告発も検討しています。

公園内を見回っていると、他の場所にも餌がばら撒かれていました。

 

 

この場所は、野犬が増える前までは、市民の方たちがお花見を楽しんでいたそうです。

 

昼でも、市民の方々が、休憩などに使用している東屋の中です。

市民の方が普通に使用している場所に餌をばら撒いているのですから、市民の方が襲われても不思議では在りませんよね。

人間も野犬も幸せに暮らせる様に、日夜頑張って活動を続けています。

不幸な野犬をゼロにすれば、必然的に殺処分もゼロに成ります。

センターからの救助はスポットライトを浴びますが、この様な危険で陰の活動こそ大切で大事だと考え日夜邁進しています。

SNSで啓発している人は数多くいますが、現場で野犬ビジネス(餌ヤリ・販売)にノーを突き付けているのは愛の肉球会だけです。

当会がSNSで誹謗中傷されている原因は、野犬ビジネス集団と現場で対立しているからです。

みなさんは、ゴキブリが這い回った餌を飼い犬に与えますか?

雨に濡れたパンを飼い犬に与えますか?

少し考え現地を観れば、この人達には野犬を保護する概念などゼロだと理解できると思います。

毎日の巡回は、危険と肝試しです。

連日の巡回する移動距離は150km前後です。

ガソリン代・車の維持費・メンテナンス費(オイル交換・エレメント交換などなど)も運営を圧迫します。

しかし餌ヤリを撲滅しない限り野犬問題の解決は在りません。

餌ヤリ(繁殖)を止めさせれば絶対に野犬問題は解決します。

日本全国で野犬への餌ヤリ問題は起きています。

周南市で野犬ゼロ(不幸な子ゼロ)にして前例をつくりましょう。

成功例があれば、後に続いてくれる団体さんも現れるはずです。

SNSの情報など信じるより、一切の修正をしてない、動画の方が100%真実です。

繁殖される不幸な子が居なくなり、野犬がゼロに成れば、野犬ビジネスは成立しません。

絶対に叩き潰します。

その為にも多くの皆さんに真実(You Tube)を見て頂く必要が在りますので、登録お願いします。