ミキジャパンの関係者と名乗る男性より連絡を頂き、少しお話をさせて頂きました。

周南センターから引き出された子犬は、ミキジャパンに搬送されて来て保護しているとこちらのURLも教えて頂きました。

 

意味が理解出来なかったので、話を良く効くと、周南センターから引き出しているのは、ミキジャパンの傘下のボラと当会だけだと言う事です。

そこで、ミキジャパンと当会で周南センターに捕獲された子犬を仲良く半分ずつ引き出さないかという主旨で共存共栄だと言う事の様です。

私は、ミキジャパンが山口県から引き出し認定を受けていて、ミキジャパンの役員が引き出し救助に来ているなら問題は無いと考えていますが、現地のボラに引き出させて丸投げ譲渡している事を問題視しているだけです。

その丸投げ譲渡しているボラはどれだけ当会の誹謗中傷を続けていますか?

このボラもミキジャパンの傘下のボラだと認めていますし、当会は保護活動で栄える気など毛頭ありませんので、このお話はお断りさせて頂きました。

私は馬鹿ですから、共存共栄の意味を履き違えているかも知れませんが、会を栄えさせる事など考えた事も在りません。

ただ、殺処分される子を救助し不幸な子をゼロにしたいだけです。

ミキジャパンが幾らの譲渡諸費用を里親様に求めているかは知りませんし、会の規模の大きさにも寄って毎月の必要経費も違ってくることも理解していますから、他団体の適切な費用など知る術もありません。

 

ただこの男性が、電話を切る間際に言った、時代は神戸ではなく名古屋に移ってると言ってましたが意味も理解も不能です。

5月11日・12日・13日と3日連続でセンターから引き出す際に一緒だった二人はお仲間だったのですね。

ご連絡くださいました男性の方、伝え忘れましたが、餌ヤリを潰す協力は必要後座いませんので、この場を借りてご返事させて頂きます。

最後に、時代は神戸ではなく名古屋に移ってると言った意味を教えて下さい。

 

また野犬ビジネスを啓発している人達はただの当て馬を啓発しているだけだと気付いて下さい。

当て馬に気を取られている隙に、どんどん、傘下のボラを増やして勢力の拡大を図っていた団体が在ったという事です。

わたしは当会の保護活動さえ邪魔をされなければ何も言う事はありませんし、今後も一本独鈷で群れずに活動を続けていきます。

昨年変な個人ボラが現れてから、周南犬の保護活動が変な方向に進んでいってますね。

これでゼロに成った子犬の殺処分が再開されない事を切に願うばかりです。

しかし教えて頂いた動画に、11匹も送られて来たと言ってますがビックリしています。

 

この様な話の内容ですがお断りして良かったですよね。