日本の航空会社は4ヶ月未満の子犬の空輸を断っているとスクショをアップした報告が在ったと記憶していますが、
4ヶ月未満と認識していながら、空輸しているボラが居ました。
ましてバベシア症の疑いを持たれている子を医療にもかけず検査をも行わずです。
頂いた情報を元に動画も確認しましたが、情報は確かなものだったので、アップさせて頂きます。
航空会社には何ヶ月の子犬として記載して搭乗させたのか知りたいですよね。
航空会社が子犬の搭乗を拒否するのは、死亡した事例が多数報告されているからです。
命と命と大騒ぎしてる人のする事だと思えませんよね、
まさに命を軽視した行ないです。
こんな人に騙されないで下さい。
この人を支援しているのは私の存在が目障りな餌ヤリ団体と野犬ビジネス集団の支援者です。
バベシア症の子は県内での譲渡と騒いでいるのに、ご自身は検査も受けさせずに危険とされる空輸で搬送?
ふざけるなと言いたいですね。
ここまで不正の証拠が揃っているのに、まだ支援しますか?
普通の人なら、これだけの証拠が揃えば応援しませんよね。
支援するのは、当会を潰したいと考える野犬ビジネス集団だけでしょうね。
嘘ばかり書いてるから、何が事実かすら解らなくなっていると思います。
嘘は絶対にばれます。
真実は捻じ曲げることは出来ません。
自爆・自白の連続ですね。
バベシア症(病気)の疑いが持たれている子を危険とされる空輸をするなんて何処にやさしさや愛情を感じられますか?
殺したいのですか?
ここまで命を軽視した行ないを皆さんは、許せますか?
周南健康福祉センターへ抗議して引き出し認可の取り消しを求めて下さい。
みなさんの声が行政を動かし野犬ビジネスを撲滅させる事が出来ます。
愛の肉球会の身の潔白を証明するためこの人の裏の顔(不正行為など)を徹底的に調べて情報を提供してくださいます支援者様に心より感謝申し上げます。
このご恩は、保護活動にてお返しするのが一番と考え、日々全力で活動に当たります。
