個人や、任意団体が集めた支援金には贈与税が掛かるそうです。

赤Zだったから、申告しなかったなどの言い訳は通用しません。

申告は国民の義務です。

赤字かどうか判断して税額を決めるのは税務署の仕事です。

贈与税は基礎控除の110万円が認められているだけで、必要経費などは認められていないそうです。

110万円以上の譲渡諸費用や支援金を受け取っている人は全員が納税義務者に成ります。

申告をしていない時点で、脱税ですよね。

当会は毎年納税時期に税務署へ確認に行って指導して頂いてます。

非営利団体として認可を頂いてますから、会を解散時に余剰金が在っても、役員で分けるなんて事は出来ません。

個人や任意団体の場合、余剰金は全て個人の財布に入りますから、贈与税が掛かるのです。

個人や任意団体は税金を支払わずに金儲けが出来て便利ですよね。

法人にはそれだけの責任があります。

法人団体は法務局の監視下に置かれて活動している団体です。

個人や任意団体は野放しの状態です。

皆さんはどちらが信用できますか?

法人団体は最長でも2年に一度法務局へ書類の提出義務があります。

個人や任意団体は、誰にも監視されていない人達です。

暴力団も任意団体ですよ、皆さんは暴力団を信じますか?

暴力団は税金も納めず、高級車を乗り回していますよね、それと同じ扱いですよ。

そんな人達を信じるのですか?

暴力団が稼いだお金は凌ぎと呼び、税金の申告もしませんよね。

任意団体や個人が集めた支援金の是金の申告をしないのなら、暴力団の凌ぎと同じですよね。

当会は5月の収支報告で20万円以上の補填をしていますが、法人税は支払って来ましたよ。

納税国民の義務ですからね、

赤字だったら税金の申告義務は逃れる事が出来るのでしょうか?

税金の申告すらしないなんて反社の人達と同じですね。