バベシア症の検査も行わず、県外に出すなと当会を誹謗中傷していた人が、センターから引き出した子をそのまま新幹線に乗せて何度も丸投げ譲渡してますね。
今日からは2日間の目視による健康管理後でなければ譲渡が出来なくなりましたね、
この人は、第二種動物取扱業の申請をしていないから、動愛法は適用されないのかな?
丸投げ譲渡を黙認しているセンターにも問題ありですね。
感染症に感染している疑いの在る子を新幹線に乗せるなんて非常識過ぎませんか?
この様な譲渡を繰り返している人が当会を誹謗中傷しているのです。
このボラは5月11日・12日・13日の3日間でセンターから7匹か8匹の子犬を引き出していますが5月21日のプログで
我が家にいる子達たちとして3匹しか子犬がアップされていませんが、残りの子達は何処に消えたのか謎ですよね、
多くの皆さんはこの疑問に気付いて私に連れて帰った頭数の確認をしてきましたよ、センターの職員が抽選で頭数をきめたのですから、最低でも6匹・最高で8匹連れて帰ってます。
消えた子は丸投げ譲渡?亡くなったのでしょうか?謎ですね。
みんな不審な点や矛盾点に気付いてますよ。
この人と一緒になって当会を誹謗中傷しているのは、餌ヤリ団体や野犬ビジネス団体支援者だと気付いてますよ。
ユーチューブを必死に宣伝しているのも、ユーチューバーとして申請する資格を得るためですよね。
皆さんそう言って噂してますよ。
ユーチューバーとして申請するのに、資格が必要なんですね。
裏の顔が見え隠れして世間の人は見抜いてますから、裸の王様にならないように気を付けた方が良いですよ。
「ペンは剣よりもつよし」ではなく
『真実が一番強い』です。
嘘偽りは必ずばれます。
真実以上に強いものはありません
しかし、第二種動物取扱業の申請が出されていないとすれば10匹以上の子は保護できませんから、引き渡しているセンターに問題が在りますよね。
成犬も数匹紹介されていますから、動愛法違反ですよね。
成犬が自身の飼い犬だと主張すれば、飼い犬と保護犬は同室での保護は、動愛法で認められていませんから、それはそれで問題です。今日現在どうなっているのか?センターに立ち入り検査を求めて下さい。
当会では、飼い犬と保護犬を分ける為に必死で部屋をリフォームして用意しました。
子犬専用の保護部屋・10帖の部屋と用意した事は報告させて頂いてます。
保護部屋の変更届を出す準備は整っていますし部屋も完成していますから問題はありません。
一応変更届を出す事を報告済みです。

