多くの読者の皆さんもご存知かと思いますが、私は身体障害者で、公安員会に申請して、駐車禁止除外の標章を受けています。
今日、センターへ引き出しに行き、身体障害者の駐車スペースに車を止めていた所、車を移動させるよう注意されましたので、ルールを守って来訪者用の障害者スペースに車を止めていることに問題が在るのかと確認をしたところ問題は無いけど移動させてくれとお願いしているだけだと言うので、トラブルと成りました。
ルールを守って止めている車を移動させろと言うのはお願いでしょうか?公使権限を使った強制ですよね。
上司の方が駈け付けてくれ、ルールを守って止めているので、問題は在りませんから、移動させる必要は無いと判断してくれました。
また、引き出し救助に辺り、一般譲渡の対象から外れた子犬8匹が居ましたが、当会を含め3団体が救助に来ていたようです。
3団体で抽選と成り、8匹ですから、3匹・3匹・2匹と分けて公平に抽選するのが当然ですよね。
そこえ職員が団体名を抽選用紙に書いて欲しいとお願いしたところ、当会を除くふたつの団体は団体名を書かずA・B・Cで抽選を希望したそうです。
団体名を知られたら困る不都合でも在るのでしょうか?
職員も首を傾げながら、このイニシャル方式で抽選したそうです。
当会は、誰に会の名前を知られてもやましい事は在りませんので、堂々と愛の肉球会と記載しました。
またまた、私がセンターの職員を怒鳴って恫喝し、家内が子犬を強奪して行ったと書くでしょうね。
昨夜お届け譲渡から帰り着いたのは深夜の23時過ぎでしたので、センターの情報を見てませんでしたが、
子犬が20匹以上収容され、8匹も一般譲渡の対象から外れているが、増山に渡す様な団体や、丸投げ譲渡する様なボラ、第二種動物取扱業の申請すら行っていない自称ボラに、子犬を渡すなと多くの連絡を頂いていたので、引き出し救助に向かいました。
抽選で3匹だけですが、救助して来ました。
法律とルールを厳守して活動していますので、やましい事は一切ご在ませんので、今後も救助を続けて行きます。
山口県も厳しい基準のある、動愛法に基づいた、第二種動物取扱業の申請の出された保護活動家だけを、引き出し認定して欲しいです。
仲間の不正は見て見ぬ振りをする様な人たちに命を預けて良いのでしょうか?
国が出した基準【動愛法】を絶対条件にするのが最低条件だと思います。
動物愛護活動者同士が切磋琢磨して競い合うことは良い事だと思います。
馴れ合いえ不正を見て見ぬ振りをするなんて最低です。
本当の仲間なら、不正を注意すれば良いと思いませんか?
仲違いしたら暴露するなんて最低な仲間です。
当会は法律を厳守しルールに従って活動していますので、命に係わる問題ですので、他の団体さんやボラさんに妥協も譲歩もする気持ちは毛頭在りません。
何処の団体が餌ヤリを監視し対立しましたか?
その様な煩わしい事は当会に押し付け、無視して野犬問題を綺麗毎で片付けようとしている人は私は信用しません。
今年度は野犬の成犬を10匹譲渡を目指して居ます。
野犬の成犬を飼い犬に出来るまでに信頼関係を強めて行く事は、並大抵な苦労や努力では無理です。
同じご飯を食べて・同じ部屋で寝て・同じ空気を吸って、共に生きている事を教え信頼関係を築いてきます。
子犬・子犬・子犬
お金・お金・お金
と大騒ぎしているのは、皆さんよくご存知のあの自称個人ボラさんですよね。
御自身が里親様から受け取った支援金は受け取りの領収書も書かない、報告もしない、収支報告も出さないとてもルーズな人ですね。
御自身が支援金を私的流用しているから、私も私的流用していると思うのでしょうね、
このボラが支援金をどの様に処理しているのか、支援した里親様も私も知る術はありませんが、支援したと里親様が言っているのですから間違いは無いと思います。
領収書すら渡していないのですから、受けっ取って無いと言い張りそうですね。
これまでスクショなどの証拠を示されても、言い訳三昧ですから、化けの皮を剥がされる日も近いでしょうね。
仲間の不正を暴露して自分から論点をずらして、自身の正当性ばかりを強調してますね。