【無償ボランティア】

この言葉に違和感を覚えるのは私だけでしょうか?

ボランティア活動とは、

【見返りを求めない──「無償性・無給性」】

が原則ではないのでしょうか?

その活動を無償ボランティアと強調し拘り表現する必要は在るのでしょうか?

なぜ拘るのか意味不明です。

私も、愛の肉球会と言う愛護団体で、見返りを求めず、活動しているボランティアです。

私は自身の事を、無償ボランティアなんて表現した事は在りません。

ボランティアは原則無償で行うものです。

それをわざわざ無償ボランティアと自身を表現する人に疑問を持ったので書かせて頂きました。

 

私も少しだけ始めて書かせて頂きます。

私は、愛の肉球会の監事ですが、役員報酬を受け取った事が、一度も無い無償ボランティアです。

私以外の役員も役員報酬を受け取った事が、一度も無い無償ボランティアです。

私は、無償どころか、逆に愛の肉球会と言う法人へ過去6年間で数十万円のお金を寄付している支援者です。