今日は早朝から市内を巡回して来ましたが、凄い事に成ってます。
6年前に緑地公園内で見られた光景が市内全域で見られます。
5匹前後の小さな群れが市内を徘徊しています。
昔から関心を持って見守って来られた動物愛好家の方なら理解できる(聞いた事の在る地域)と思いますが。
多く野犬が捕獲収容されていた桜木町・須々万・四熊など重点的に捕獲を進めていた一部の地域の野犬は減っていますが、
久米・大島・徳山(大迫田墓地公園・金剛寺墓地)・大河内・栗屋などへ生息地帯が広がって要るようです。
城ヶ丘公園周辺道路へ原付バイクに乗って餌をばら撒いている人も見付けました。
6年前に緑地公園で見掛けた光景が周南市各地で見受けられます。
徳山(大迫田墓地公園・金剛寺墓地)は現在も餌やリが行われている場所です。
この様な光景が市内各所で見られると言う事です。
餌ヤリを法で取り締まれる様に改正しない限り永遠に野犬問題は解決しないと思います。
野犬問題はより一層深刻化している様に思います。
下松市内全域にも野犬が広がっている事で理解できるかと思います。
下松第二埠頭の野犬の数は減ってますが、笠戸島・下松市河内・生野屋・末武中・末武上・末武下と市内全域に生息地帯は広がっています。
ここまで広範囲に渡り生息地域を広めてしまってますから、野犬の数を把握するのは困難です。
原因を考えて下さい。
緑地公園内だけで行われていた餌ヤリが世間の監視の目が厳しくなり、場所を次々と広めていったからだと考えます。
現在餌ヤリ行為を私自身が見て把握できている場所は、周南市内だけでも緑地公園・大島・城ヶ丘公園周辺道路
下松市内は、笠戸島・下松第二埠頭・恋路墓地周辺です。
餌ヤリ団体は、野犬ビジネスから援護(餌などの支援物資を受け取り)され、活動を継続させていますので、団体名は違えど仲間と考えるのが妥当だと考えるのが正解です。
野犬問題を訴えて綺麗毎ばかり並べているボラが多いですが、本当に野犬問題の解決を望むなら不幸な子を繁殖させない事を重点的に行うべきだと私は考えています。
野犬問題解決に向けての糸口は明確なのに、なぜセンターからの救助ばかりの話題を取り上げているのか理解出来ませんよね。
その様なボラは問題解決など一切望んでないからです。
野犬ビジネスのお手伝いをしているのです。
InstagramやTwitterで裏アカウントを使って野犬ビジネスと繋がってます。
野犬ビジネスを調べている皆さんは上手に調べてきますが、アナログ世界の私にはこのアメブロだけで精一杯です。
利用者数の圧倒的に多いInstagramやTwitterなどで、情報を発信しろと支援者の方にお叱りを受けてますが難しくて利用できないのが事実です。
支援者の方が調べて送って下さいますアカウントの確認(見る事)は出来ますが、それ以上は何も出来ません。
裏アカを見付け出したら、その人のフォロワーを辿って行けば、野犬ビジネスをしている人に辿り着く?
コメントを辿って行けば繋がりが明確に成る?などと教えてくださいますが、InstagramやTwitterの仕組みそのものが理解できていない私には難し過ぎます。
私は現地を走り回り、現地で見て聞いた事を発信すので精一杯です。
餌やり問題をスルーするボラは野犬ビジネスと繋がっていると考えて下さい。
当会の施設は山口県人からも陸の孤島と呼ばれている様な場所です。
そんな場所からすべての餌ヤリを監視する事は無理です。
餌ヤリに対しては、監視と注意以外は現行法律では何も出来ません。
しかし少し監視の目を緩めればこの有様です。
現地に来て餌ヤリを一緒に監視して欲しいなんて無理な事はお願いしません。
InstagramやTwitterなどで野犬ビジネスと繋がっているボラを公に晒して排除して下さい。
見付け出した場合、スクショを公開するだけなら、名誉毀損には当たりません。
スクショを晒してください。
それぞれのビジネス団体を支援している人達も騙されています。
支援者同士があちらこちらで誹謗中傷合戦をしているのを見ますが、代表は裏で繋がってますから、矛盾点を見抜いて下さい。
野犬ビジネスを啓発している多くの人は最前線で保護活動をしていた人達です。
なぜ保護活動を止めて啓発を続けるのか、私なりに体験も踏まえ推測しました。
保護活動を行いながら野犬ビジネスの証拠を集める事は時間と資金面で厳しくなります。
現実私自身、保護団体運営と餌ヤリの監視撲滅に向けての費用面で苦しくなります。
時間的にも、餌ヤリを監視しながら、保護っ子のお世話をする事は寝る間も無いです。
一昔前なら、悪い事をしている奴らを暴力で封じ込めてもヒーローでしたが、今は、暴力を振るった方が負けで悪とされる世の中です。
皆さんも動画などを見て餌ヤリが集団で市の職員などを取り囲み恫喝してますが、いざ自分達が恫喝されると警察へ逃げ込むお笑い芸人の様な集まりです。
野犬ビジネスは団体同士が手を組んで組織化してますが、私一人に手を焼いています。
恫喝も脅しもお金も通用しませんから、誹謗中傷を繰り返させ攻撃をして来ているだけです。
ビジネス組織から送り込まれた刺客は、愛の肉球会を潰す目的では無く私を山口県から撤退させるのが目的です。
刺客として送り込まれ、野犬ビジネスに利用されているのでは?と気付いても逃げる事をビジネス組織は許さず、組織をあげて攻撃されますから、引き戻されてしまうと思います。
正直、私だからここまで「手を替え品を替え」誹謗中傷や攻撃をされても持ちこたえていると思います。
普通の神経の持ち主なら、山口県から逃げ出していると思います。
しかし私が手を引けば野犬ビジネスのやりたい放題となり、山口県は野犬ビジネス天国と成る事が予測されます。
これを阻止するためには撤退はありません。
我が身に何が起ころうと周南の子達を守る覚悟です。
綺麗毎を幾ら並べ、当会を誹謗中傷し続けても世間の人達に既にばれていますよ。
いつまでも世間の人達は騙されませんよ、
世間の人々が声をあげ始めれば、オウムの様に世間から釣るしあげられ惨めな余生を送る事に成りますよ。
代表連中は詐欺で老後は刑務所内で惨めに過ごすだけでしょうね。
無事に出所できても家族にも見放され孤独死を待つだけですよ。
私の家族は、私が殺されても一歩も引かないと言うこれまでの生き様を見て来てますから、諦めてくれています。
周南の子は最後まで守る覚悟ですから、野犬ビジネスの人達は他府県に行って好きなだけビジネスをして下さい。
野犬ビジネスの中心団体の代表が二人とも周南センター管轄内で暮らしているから簡単に移動できないから固着しているのでしょうね。
だったら私と命の取り合いをしますか?
私を殺さない限り周南犬を自由に利用出来ませんよ。
集団に成らないと恫喝すらできない代表ですから、刺客も女性ばかり、その刺客も集団にならないと何も出来ないカスばかり
おもちゃの兵隊が集団に成っても所詮はおもちゃですよ。
6年間もの間「手を換え品を換え」ご苦労さんですね。
誹謗中傷・当会を見張らせたり・付き纏い、色々やって来ましたね、
当会を見張らせても警察は巡回に来ませんから安心ですよ。
警察が居たら、返り討ちには出来ませんので、巡回を止めて貰っていますよ。
ただし警察からは巡回を止める代わりに、過剰防衛ととられる様な暴力は振るわないよう注意して欲しいと警告と約束をさせられました。
6年間戦って来たお陰で世の中の人は、野犬ビジネスの実態に気付き始めてますね。
誹謗中傷もビジネス組織が放った刺客だと気付いてますよ。
私が一番不得意な分野InstagramやTwitterなどのSNSで野犬ビジネスの繋がりを調べスクショを公開して下さい。
スクショは隠し様のない証拠です。
これを公に晒す事で野犬ビジネスの組織図が浮き彫りとなり規模が縮小されていくと思います。
自称個人ボラもこの度組織の一員である事が明確になりましたよね。
暴露した跡に必死で言い訳して擁護してるのが滑稽でしたが。
一夜のうちに何が起きたのか謎です。
裏アカのアカウントも消されていると情報も頂いてます。