周南市内で行われている餌ヤリの行動範囲と巡回コースが市民の方の協力を得て、少しづつですが見えて来ました。

昨夜の餌ヤリの巡回コースと時間は、

21時周南市粭島で餌ヤリ開始 →

21時30分大島市民センター周辺で餌ヤリ →

22時過ぎ周南緑地公園(大迫田墓地公園)で餌ヤリ

 

餌ヤリの行動パターンが解らないと監視するのが難しいので、市民の方の協力を得て、

餌を与えている場所の特定と大体の時間を把握するために調べていましたが、

餌ヤリのメンバーそれぞれに決められた巡回コースがある様で、最後は緑地公園に集結して餌ヤリを行なっているようです。

この巡回コースでの餌やりは一人で回っていましたが緑地公園で5台の仲間と集結してました。

23時前に緑地公園での餌ヤリを終えて解散しました。

車のナンバーなどを控えてますので、餌ヤリをしている証拠写真などと一緒にまとめて行政期間へ提出する予定です。

緑地公園に集結していた他のメンバーが何処のコースを巡回しているのか?これからも追跡調査を行い餌ヤリ団体を白昼の元に晒します。

大島市民センター周辺えは、20匹近くの野犬を目撃しました。

 

野犬への餌やり問題を取り上げて下さっている地元の新聞社やNHKの知り合いの記者にレポートにまとめ公に追跡調査をして貰うのも良いかもと考えています。

この様に証拠を着けて公表しないと誰も信用してくれませんよ。

《百聞は一見に如かず》ですよね、

「嘘も100回言えば真実になる」では所詮嘘は嘘です。

1枚の真実の写真に勝るものは在りませんよね。

《当会が病気の子を医療に掛けずに死なしている証拠》

《私が会の寄付金を私的流用している証拠》

《私が寄付金で私腹を肥やしている証拠》

見せて貰った事は在りますか(爆)

まさに「嘘も100回言えば真実になる」ですね。

これが真実です。

 

周南健康福祉センターの職員さんが真摯に対応して下さってますよね。

「なにか問題がある人には、(中略)渡さないです。」

当会は一切違法な事も、不正行為も行なってませんから、引き出しを拒否された事は在りません。

引き出し(センターの決めたルールに則り)→保護管理(動愛法に則り)→譲渡(動愛法とセンターのルールに則り)まで全て決められたルールに則って活動を行ってます。

病気で亡くなるのは仕方が無いとおっしゃってくれています。

センターの職員は獣医師の資格を持ってる職員が大勢いますが同じ見解です。

センター内では医療行為は一切行なわないといってる人も居ますが、緊急の場合は検査もして対応してます。

獣医の資格を持つ職員がその様に対応しても死を止められないのに、いち保護団体で止められると思いますか?

 

警察も証拠の写真などを届けると、巡回の役に立ちますなど感謝して資料を受け取ってくれますよ。

センターが当会に引き出してくれているのが不正も違法な事もしていない証拠です。

それに引き換え、あのボラさんは最近引き出したとの報告が在りませんね。

 

 

この様な立派な証拠を添付して不正譲渡を報告されたらセンターも譲渡しないでしょうね。

 

なんでも証拠が一番必要です。

「嘘も100回言えば真実になる」は洗脳です。

この嘘は真実を絶対に代えられません。

当会の領収書と帳簿を照らし合わせれば当会に掛けられた容疑は一瞬で晴れ、嘘が明白になります。

このボラさんと仲良くしていた職員は移動になり周南センターに誰も残っていませんが何故なんでしょう。

センター内の人事は私は知りませんがこのボラのプログに出ていた職員が誰もいません、これは何を意味するのか皆さんそれぞれで考えて下さい。

一人元周南センターにいた職員が帰ってきてます。

この職員はRINGの存在なや京都の増山に犬を預けていた団体など把握している職員です。

 

誰かが言っていた?

みんなが言ってる・

この様な無責任な情報を真実の様に発信するのが信じられませんよね、人に責任を擦り付けるのは卑怯のひと言で、日本の司法では許されませんよ。

当会の帳簿と領収書これが真実です。

その真実を開示すると言ってるのに、真実を見るのが怖いのでしょうね。

自身で自身の発信した事が嘘だと認める行為ですよね。

 

まだまだ追跡調査は続きます。

この様に事実を公の元に晒される事により、世間の監視の目も厳しくなり餌ヤリも出来なくなると考え地道な活動を続けています。

これも立派な保護活動だと信じています。

 

またお届け譲渡などが忙しくなれば市民の方の協力をお願いします。

先頭に立って頑張れば協力して下さる方は現れます。

今日は昼からこの餌ヤリが行なわれていた大島市民センター周辺で野犬を探してみます。

赤字運営が続いている最中にこの連日のガソリン代の支出は厳しいですが、これを乗り越えた先に野犬問題解決があると信じて頑張ります。