一般譲渡優先期間このルールは、周南健康福祉センターが独自に決めたルールだと言う事は皆さん承知かと思います。

今日このルールに関して、移動してきた職員がルールを把握していない事が発覚しました。

今日はリフォームで疲れ切っている私に代わって家内が独りで一般譲渡優先期間の過ぎた子を引き出しに行ってくれましたが、一般譲渡希望者の方が居て、移動してきた職員が、期限の切れた子まで一般譲渡希望者が優先だと言い出したそうです。

家内はこのルールができた時に居た上司に確認したところ、一般譲渡優先期間の過ぎた子は、一般譲渡も団体譲渡も関係なく希望者が重複した時は公平に抽選すると自分達の決めたルールに則って譲渡しますおこれまでのルールに則って譲渡すると約束してくれたそうです。

ルールを把握していない職員に対応させるのはトラブルの元に成ると思うのは私だけでしょうか?

窓口と成り対応させるからには新人もベテランも関係が無いと思います。

周南健康福祉センターだけが独自のルールを作っているから起きた珍事です。

 

一般譲渡を希望されて来ていたご夫婦の方達は手ぶらで成犬を引き出したと聞きました。

職員の方曰く今日収容されている中でも一番気難しい成犬を選んだそうで、職員の方々は野犬の扱いに慣れていない一般譲渡の人がこの子を選んで大丈夫かと不安そうにしていたそうです。

そんな子こそ団体譲渡を優先させて団体にお願いすべきだと思います。

一般譲渡枠でRINGが引き出していると言う事が脳裏を横切りました。

RINGに頼まれた人が譲渡を受けに来ていない事を祈るだけです。

引き出された子は家内に確認させていますので、この子がRINGに渡ったらセンターに引き取りに行って貰う予定です。

皆さんも監視の目を一段と厳しくして下さい。

騙された人は被害者だと云いますが、騙されているとしても同じ様に誹謗中傷する事は名誉毀損・業務妨害などの犯罪行為だと気付いて下さい。

気付いた時には同じ穴の狢に成っていたなど洒落では済みません。

 

愛の肉球会は小さな法人団体ですが、私達役員の知らないところで、名前だけ一人歩きしています。

当会の全うな活動が目の上のたんこぶに成っているアンチな団体やボラが多いのでしょうね。

小さな団体の活動に何を怯えているの?

アンチが増え続けると言う事は、当会が全国区で有名に成ってる証拠ですね。

地道な活動を続けていれば里親様が新しい里親様を口コミで探して紹介してくれます。

人の口に戸は立てられませんよね、知り合いから知り合いへの紹介・口コミやはりこれが一番信頼できますよね。

 

私は自分の生き様を隠す気は毛頭ありませんが、暴力団で無い事だけは、ハッキリ書いておきます。

アンチは私の事を暴力団と言ってる様ですね。

私の悪友は多くの子は暴力団に成っていますが、多くの友達は薬物などの乱用で早く死んでいる友が多いです。

また私個人的に暴力団の友達は多いですが、当会は反社会勢力の人間から一切寄付金は受け取っていません。

友達は寄付をしてあげると云いますが、肉球会は私個人では在りませんので、一切断っています。

 

ps:

家内が帰ってきたので詳細を聞いたところ、対応した職員は4年前に周南健康福祉センターに居たそうで、

昨年から変わったルールを把握していなかった様です。

4年前は一般譲渡希望者と団体譲渡が重複した時は、一般譲渡希望の人に優先的に選んで貰っていたので、混乱していたようです。

今は一般譲渡優先期間を設けているので、重複した時は、優先期間が切れている子は一般も団体も分け隔てなく抽選に成ります。