ダラシンカプセルの規制区分は処方箋医薬品(医師等の処方箋により使用すること)に成っておりますので、医師の処方箋無く、勝手に譲渡する行為は、薬事法違反です。
この様な薬が個人の責任で購入できる事に驚いています。
医師が5000錠も処方したとなれば大問題ですよね。
自己で個人輸入し、自身が服用する事は自己責任で済みますが、譲渡された里親様が知らずに投薬し、副反応で亡くなったら殺害です。
究極の虐待ですよね。
三ヶ月も飲まし続けるなんて、殺害行為です。
この様な子を譲渡すること事態異常です。
ボラの監視下で三ヶ月投薬を続け投薬の必要が無くなってから譲渡すれば問題は解決すると思いますが、如何でしょうか?
野犬ビジネスのボラに取っては、三ヶ月も自身が保護する行為は、利益も無くなり、労力も必要ですから、行いませんよね。
これこそが利益優先のビジネスです。
病気の子は表現は不適切ですが(ビジネスボラに取っては不良品)ですからこの様な在庫は抱えたく在りませんよね。
この構図を当てはめれば、愛の肉球会では(疾患の在る子・障害の在る子・攻撃性が強い子)この様な問題の在る子は全て終生飼育に切り替えて保護していますから毎月の経費も嵩んで当然です。