このプログを見て頂ければ、私の意見を書く必要は何も在りません。
【子犬が立て続けに 亡くなってる】
この発言にビックリしています。
周南健康福祉センターの職員獣医師の免許を持った人が複数います。
飼養施設で在るため一切の医療にかけることができないんですね。
特別職として高額な給与を支払いながら獣医師の資格を持つ職員を雇用する必要が在るでしょうか?
何度でも書き間すが、
動愛法では施設に迎え入れた日から二日間(48時間以上)目視による健康管理後異常が見られなければ譲渡が可能と成ります。
医療に掛ける義務は在りません。
ただし病気を発症している子を医療に掛けないのは、動物虐待と成ります。
健康管理期間中に身体に異変が在れば医療に掛ければ良いと云う事です。
バベシア・バベシアと騒いでいますが、動物病院で行う血液の電子顕微鏡の検査でバベシア原虫を見付ける検査だけでは、この検査をすり抜けてしまう確立は高いらしいです。
潜伏期間を無症状ですり抜けてしまう確立より高いのではと獣医さんの見解です。
バベシアの検査は外部機関でのPCR検査など精密な検査を受けさせないと正確な解答は得られないそうです。
しかしどの検査も100%ではないそうです。
バベシア症は治療薬もある病気ですので、それほど神経質に成らなくても大丈夫と獣医師は見解してます。
本当に気を付けなければ成らないのは、治療薬も治療法も無いウィルスや細菌だそうです。
犬回虫(寄生虫)も怖いらしいです。
犬回虫が小腸に詰まると、腸閉塞により死亡する確率が高いそうです。
私が何度もプログで犬回虫は子犬の便に混ざって排出された犬回虫をアップしてますが、子犬は排便する力も弱く死に至るケースが多いとの事です。
私がアップした犬回虫の画像を見て、死因の消化器疾患と云う診断を見て、腸閉塞が原因で亡くなっているのではとアドバイスを頂いています。
駆虫薬を投薬後、下痢や嘔吐が始まった時は、駆除された回虫が小腸を塞いでいる可能性が高いとの事です。
PS:2022-12-12
周南犬の子犬はほぼバベシア症に感染しているのですか?
初めて知りました。
昨年度は周南健康福祉センターから100匹以上救助したと豪語しているのですから、
90匹くらいはバベシア症に感染していたのかな?
学校の先生なら、ほぼと言う意味はモチロン理解したうえで使っていると思われます。
略/粗(ほぼ)とは。意味を調べてみますと、[副]全部あるいは完全にではないが、それに近い状態であるさま。
と書いてありました。
凄い確立でバベシア症に感染しているのですね、それだと周南市内の野犬は直ぐに絶滅しますね。
無責任な丸投げ譲渡を新幹線の駅で行い、譲渡先の団体は、幾らの譲渡諸費用を里親様から受け取っているのでしょうね?
ペットのおうちに募集に掛けられた子をよくよく見たら、愛の肉球会より高額な譲渡諸費用を請求していますね、
また不特定多数の人に支援をお願いする行為こそ物乞いですよ。
愛の肉球会は、保護活動を理解してくださった里親様に寄付金をお願いし、理解してくださった里親様に譲渡しているだけです。
不正など一切在りませんよ、
今年度愛の肉球会が救助した子でバベシア症と診断され治療した子は、たったの3匹だけです。
3匹のうち1匹はバベシア症の疑いと診断されただけです。
愛の肉球会は今後に役立つと思い、過去のデータは保存していますから、調べればバベシア症に感染している子の確立も解りますよ。
今年度は周南健康福祉センターから46匹救助していますから3匹が感染していたとしても、1割にも満たない確立ですよ。
嘘、偽りはいりませんから、正確なデータに基づいてバベシア症に感染している確立を教えてくださいね、
全頭医療に掛けているなら、正確な確立は公表できると思うのは私だけでしょうか?
皆さんもデータに基づいた確立をお知りに成りたいですよね。
ちなみにですが、バベシア症に感染していた子は、
周南市徳山と周南市遠石で捕獲収容された子です。
どちらも周南緑地公園だと思われます。
愛の肉球会は第2種動物取扱業の申請をしている正式な動物保護団体ですので、動愛法に則り参考様式弟9成るものを毎日記録していますので、全てデーターとして残っています。