山口県の個人ボラと愛知県の保護団体の野犬ビジネスの関係性を決定付け、言い訳の出来ないスクショですが、私に送られてきた意図が解りません。
ただこのスクショに出てきた保護団体の名称や個人ボラの名前に驚きを隠せません、
今から遡る事2年くらい前に、東京在住の個人ボラが周南センターまで引き出しに来て、帰り道に引き出した子を愛知県の保護団体に引き渡し、引き出したボラも愛知県の保護団体も、周南センターから引き出し救助して来たから支援をお願いしますと支援金を募っていた事に対し、保護している方が支援を募るのは良しとして、両者がそれぞれ支援を募る行為は保護していない方は詐欺じゃないかと大騒ぎに成りました。その当時も子犬は東京の保護団体を通して里親様に譲渡されていました。
このスクショに出てくる保護団体が同じなのです。
古くから周南の野犬問題に関心を持って見守ってきてくださっている方なら、東京のボラの名前も愛知県の保護団体の名称も想定できるかと思います。
最近では、この東京在住の個人ボラが引き出したと言う噂すら聞きませんし、愛知県の保護団体の名称すら語られていませんよね、
この東京のボラの代わりに引き出して横流ししている人が、山口県の個人ボラだったのですね。
私の元へ何故このスクショが送られて来たのか定かでは在りませんし、私には利用価値の無いものですが、スクショ内に出てきた保護団体名などに驚いています。
東京の保護団体に空輸便で周南の子犬を送っているボラは誰だと思いますか?
東京の保護団体は38,000円で周南の子犬を販売しているそうです。
この販売をしている保護団体は、山口県から引き出し認定を受けていないそうです。
引き出し認定を受けていない団体に子犬が渡っているのは不正譲渡が行われているからです。
流石に10万円で子犬を販売していたあの団体には最近子犬は渡っていないようで里親募集をしていませんね。
しかし認定を受けていない団体に次々と周南の子犬が渡っている事は事実です。
周南センターから子犬を引き出しているボラが不正譲渡していると言う事ですよね。
犯人探しをする必要が在りますよね、
不正譲渡を繰り返され野犬ビジネスに利用された子が幸せに成れると思いますか?
このスクショの送り主には心当たりが在りませんので、私にとっては信憑性が薄いです。
野犬ビジネス(支援金詐欺)をしている人の共通点は通り名を使っている人が多いです。
山口県で一番有名なあの人も本名で活動はしていませんよね、