周南緑地公園で餌ヤリをしていた団体の元支援者から寄せられました情報に寄りますと、市民の餌やりに対する監視の目も厳しくなり、
世間の人達からも餌やりに対する非難の声も大きくなり、支援者も離れ支援金も物資も手に入らなくなり、シェルターで保護している子達の餌すら事欠く始末で
保護している子達に繁殖させ生まれて来た子犬を5万円で販売しているとの事です。
何処までも、野犬を食い物にするのかと怒りを覚えてます。
餌やり団体代表の生活なんてどうでも良いと思いますが、シェルターに保護されている子には罪は在りませんから、この子達を救助する
方法をみなさんで考えてあげて欲しいと思います。
頭数は推定で、30匹前後の成犬が居るかと思います。
このままだと、近い内にシェルターも崩壊するのでは?と考えてしまいます。
家には、他団体の子達を救助する余力も残っていません。
しかしこの様な子達を置き去りにして本当の野犬問題解決は語れないと思います。
この寄せられた情報が事実なら、現在このシェルターで保護されている子達は餌を与えて貰っているのか?飢えと戦っているのか?
色々考えさせられます。
シェルターは無償で借りている様なので、大丈夫かと思いますが、保護されている子達が心配です。
これは何処の保護団体も個人ボラも語らない野犬問題の闇の部分だと考えています。
この様な問題も含めて野犬問題の解決に当たらないと意味を成さないと思います。
皆さんも是非解決方法を考えてあげて下さい。