私のプログを読んで下さってる読者様にとっては、この餌ヤリ問題に関しては今更間満載だと思います。
山口県下松市では、下松第二埠頭と笠戸島で野犬への餌やりが横行している旨、何度も取り上げ餌やり問題に警鐘を鳴らし、
餌ヤリを監視巡回に回っている事も書いて来ましたよね、
笠戸島には5人以上の餌やりが居ます。
餌ヤリが行われている場所(駐車場)も決まってますから、私は現場で待ち受けて注意しましたので笠戸島での餌ヤリは5人以上居る事も明確です。
プログにアップする暇が在るなら、現地で餌ヤリに注意して欲しいですよね。

スポットライトの浴びない場所での無駄な労力は使いたくないのでしょうか?

まさに承認欲求を満たすためだけに保護活動を行っているのでしょうか?

世間の目が集まっている(スポットライトが当たっている)センターの犬だけが保護活動の対象なのでしょうか?

スポットライトの浴びない場所での活動こそ大事な保護活動だと私は考えています。
愛の肉球会が、周南緑地公園を中心に、深夜・早朝を問わず餌ヤリの監視巡回に廻っているのは、周南警察の警察官も知ってます。
警察も巡回に廻ってますから、何度も現場(緑地公園内)でお話をさせて頂いてます。