心無い一部の方による、証拠も根拠もない誹謗中傷に翻弄されておりますが、
愛の肉球会は一般社団法人 動物愛護団体として、法律に則り、堂々と保護活動を精一杯頑張って参る所存でございます。
数多くの会員様・支援者様・里親様に励まされ、
例え100匹救助して、30匹の子が亡くなっても、愛の肉球会が周南センターの子達の救助に乗り出した時の子犬の殺処分数(800匹~900匹)をゼロにすると言う立派な功績を残しているのですから、今後も堂々とこれまで通りの活動を続けて欲しいとお言葉を頂いております。
プログにて引き出し救助から、譲渡までの活動報告を止めてしまえば、まさに闇から闇へと葬り去られる話だと言う事です。
その揚げ足を取って誹謗中傷が繰り返されるのなら、活動報告を止め、保護活動を優先して続けてください。
この様な内容の励ましのお言葉を頂いております。
証拠も根拠もない誹謗中傷に翻弄されず、堂々と活動を続けてまいります。