『ブルーナ』君と『ブルーノ』ちゃんの名前を獣医さんに伝え間違ったと思い、今朝訂正して貰いに病院を訪ねましたところ、獣医さんが書いたカルテには『ブルーナ』と記載されており、診療費明細書を作成した人が誤ったと判明し直に訂正してくださりました。
間違いは誰にでも在る事ですので、病院を攻める気など毛頭ありませんので、訂正印や病院名は晒す必要など無いと考えますので、伏せさせて頂きます。
病院が間違いを認め訂正してくれた診療費明細書がありますが、これは、裁判所に提出しても『ブルーナ』君を医療に掛けて治療していると言う立派な証拠に成りますが、
医療に掛けず虐待死させたと、誹謗中傷した人はどの様に対応する気ですか?
警察にも診療費明細書の事は報告しました。
カルテに医療を受けた子の名前が『ブルーナ』君となっているなら、医療に掛けた事実は疑う余地無しですねと笑われました。
しかし病院側も偶然にも『ブルーナ』君と『ブルーノ』ちゃんを間違うなんて奇跡ですねとも言われました。
カルテには、『ブルーナ』君と記載されていて、診療費明細書には『ブルーノ』ちゃんなんて実在する子の名前を間違えるなんて奇跡ですよね。
医療に掛けずに『ブルーナ』君を虐待死させた証拠の提出を柳井警察が待っていますよ。
起訴・公判の維持・有罪判決に導ける決定的な証拠をお願いしますと言ってますよ。
刑事課の刑事さんは、『ブルーナ』君の診断治療した記載の在るカルテを引っ繰り返す証拠など存在しないと大笑いしてましたよ。
アメブロを使って山口県の行政機関(警察も行政機関です)に告発したのですから、証拠はありませんでしたでは、虚偽の告発と言う事で公務執行妨害になるそうですよ。