周南健康福祉センターの批判ばかりしている個人ボラがいますが、
センターの取り決めた方針が気に入らないならセンターが捕獲収容した動物に携わらずに
ご自身で野犬の捕獲から譲渡まで行えば良いんじゃないかと、私は思います。
センターの職員は命懸けで野犬の捕獲を行っています。
捕獲する時に、野犬に噛まれて大怪我をした職員が居る事も私は知っています。
幾ら業務とは云え、その職員の手には一生消えない傷跡が未だに痛々しく残っています。
危険な捕獲業務だけ行政の職員にやらせて、批判の連続。
行政のやり方が気に入らないなら、捕獲から譲渡まで一貫してご自分で保護活動を行えば良いのでは無いでしょうか?
捕獲檻を設置するのに、マムシやムカデやスズメバチなどの危険も顧みず山中に踏み入り設置して捕獲業務を行っているのです。
子犬の捕獲収容も、人目につく場所で出産はしませんから、山中に分け入っての捕獲です。
山口県周南市の山中では熊の目撃情報も報告されています。
批判しているセンターからわざわざ引き出し救助しなくても、保護を待っている野犬はいっぱい居ますから、その子達の保護活動をして下さい。
皆さんもそう思いませんか?
山口県の行政批判をしている人達も、山口県の知事か県会議員に立候補して、権力を得てから、行政を変えて下さいね。
誹謗中傷・避難・批判だけなら誰でも簡単に出来ます。
まさに権力を持たない人間の負け犬の遠吠えですよね。
私たち民間人は、如何にしたら、決められたルールの中で最大限の活動ができるか、考えて行動して行くだけです。