今日の1:33分に『ブルーナ』君が息を引き取り、虹の橋を渡ってしまいました。
昨日の19時頃に下痢が始まったために、近所の動物病院へ連れて行き治療を受けさせましたが、
消化器系疾患と診断され治療も受けましたが、虹の橋を渡ってしまいました。
医療に掛けても、寿命を代える事ができない事が解って頂けたと思います。
子犬は死なないなど、宗教的発想です。
私たち保護団体の人間は、神でも在りませんし、獣医学についても素人ですから、病気の子は獣医さんに託すしか在りません。
明細書の子犬の名前のところは、兄妹の子と伝え間違って『ブルーノ』ちゃんになってしまってますが、『ブルーナ』君です。
『ブルーノ』ちゃんは、今日里親様の募集をさせて頂く予定です。
またまた、虐待死と鬼の首を取ったかのように大騒ぎする心無い人もいると思いますが、
愛の肉球会は、一点の曇りもないので、
堂々と公表させて頂きます。
診察して治療して下さいました獣医さんにも一切の責任は無いと考えています。