周南市には、NPO法人 ケダマの会・NPO法人 碧い鈴の二つの動物保護団体が古くから存在しますが、

野犬ビジネス集団が山口県に介入してきた5年ほど前から、周南健康福祉センターからの引き出し救助活動は停止しています。

なぜ地元の保護団体が引き出し救助活動を停止したのか、疑問だと思いませんか?

私の知る限りでは、先のNPO法人 ケダマの会の代表を、周南緑地公園で餌やりをしていた団体の代表が電話で野犬問題に係らるなと脅したと代表本人から聞きました。

NPO法人 碧い鈴の代表は、支援金詐欺で有名な団体の代表に脅された事が在る事を、碧い鈴代表から直接お聞きしています。

支援金詐欺団体の代表と餌やり団体の代表は元仲間です。

私は脅しには屈しませんでしたので、この野犬ビジネス団体には目障りなんだと思います。

そこで、計画的に今回の愛の肉球会に対する誹謗中傷劇場が始まったと言う訳です。

誹謗中傷している人は、支援金詐欺で有名な団体の代表とお友達です。

支援金詐欺で有名な団体の代表と共に共同代表をしていたマダムともお友達です。

野犬ビジネス団体にとっては、真面目に保護活動を続ける団体が一番目障りで邪魔です。

そこで色々な仲間を使って保護活動の邪魔をするのです。

地元のNPO法人の保護団体が引き出し救助活動を停止して、個人ボラが牛耳っている周南はおかしいと思いませんか?