愛の肉球会は、会員様・支援者様には、開示請求されれば帳簿でも開示しています。
施設内は、国道に面した店舗は前面ガラス張りですので、通行人の人にも丸見えです。
流石に、店舗で私達は生活をしていますので、オープン過ぎてプライバシーが保てないので、少しカーテンで確保している程度です。
野犬のみかんちゃんを保護している部屋は、通行人の姿が見えれば、みかんちゃんがパニックを起こすので、シャッターは閉めています。
冬季のあいだは、暖房の関係で夜だけシャッターを閉めていますがそれ以外の季節はオープンです。
保護っ子にお見合い希望の方には、施設内でお見合いをして頂いております。
一切をオープンにしています。
クリーンな保護活動をしているからこそ、帳簿も施設内も隠す必要がないと言う事です。
愛の肉球会の施設内では、私たち夫婦も普通に生活をしているのですから、公共施設の様に、誰でも招き入れる事は出来なくて当然ですよね。
以前3円送金してきた方が、支援者だからと帳簿の開示請求をされましたが、流石にこの方だけは開示をお断りしました。
これは実話です。
ドッグフードを一粒送ってきた人もいます。
みなさんは、この様な人を支援者として認めますか?
私はただの嫌がらせだと受け取っています。