ある里親様一人を除いて、愛の肉球会を支援して下さいます支援者様は里親様が多いです。

やはり感謝の気持ちも一緒にお届けさせて頂いているのが大きな要因かと思います。

愛の肉球会は無作為に兄弟単位で引き出し救助していますから、死亡率が高くても当然だと言って下さいます方も多いです。

例えば8匹兄弟を引き出したとして、1匹がパルボに感染していたら8匹とも感染している確立も高く、感染していれば死にますから、

その後に相当数の子を救助して譲渡に繋いでも死亡率は高い状態が続きますよね。

50匹命を繋いでも8匹亡くなっていれば、約2割の死亡率ですからね。

引き出し段階で、この子少し異常だぞと思う子を省いて救助すれば死亡率なんて簡単に下がります。

愛の肉球会では、無作為に兄弟単位で引き出していますので死亡率が高くても異常ではありません。

犬はしなないと言ってる人に、パルボウィルスに感染した子は助かるのか聞いてみてください。

引き出し報告の数と譲渡報告の数が合わないボラは亡くなっているか?ビジネス団体に転売しているからです。

都合の悪い報告は一切しないこんな人を信用できますか?

少なくとも私は正直に報告してます。

私は神では在りませんので、100%の命を助ける事なんて出来ません。

犬は死なないなんて新たな都市伝説ですか(笑)