愛の肉球会は保護活動を始めてから一度も保護活動者の方に譲渡した事は一度も在りません。

団体・個人を問わず、保護活動者が保護活動者に譲渡なんて不自然ですよね、

京都の増山事件も、保護活動者が保護活動者に譲渡した事が発端での事件です。

センターから引き出し救助した人が里親様へ命を繋ぐのは義務です。

その義務を守らないから、増山事件は起きたのです。

保護活動者が保護活動者に譲渡を繰り返すから行方不明の子が出て来るのです。

山口県の個人ボラが愛知県の保護団体に譲渡していると勇気を持って公表して下さった方がいました。

これが事実なら、センターは即刻引き出し認定を取り消すべきだと思います。

私たち引き出し認定を受けている活動者は、センターの譲渡と言う業務を委託されていると考えて行動しています。

譲渡業務の委託ですから、里親様に譲渡するのが義務だと思います。

その義務が遂行できない活動者は即刻認定を取り消すべきです。