先の検査でバベシア原虫が見付りませんでしたが、バベシアの治療を行って元気になった『ウラン』ちゃんはバベシア症だったのか謎だけが残ってます。
バベシア原虫が見付らないバベシアなんて聞いた事が在りません。
検査は当てにならないと言う事でしょうか?
それなら予防の意味も込めてバベシアの検査をする費用で、バベシアを治療する注射を打って貰った方が賢明だと思うのですが、皆さんはどの様に思われますか?
しかしバベシアの治療薬は劇薬だと聞いていますから、バベシア原虫の見付らない子、バベシアの発症症状が見られない子に注射してくれるのか獣医さんと相談します。
バベシアを発症したら、9割の子はおしっこの色で見分けられると聞いており、注意深く監察していますが、今年の子達はおしっこの色が普通なんですよね、バベシア原虫の変異種なんでしょうか?
バベシアは発症しても治療するまでの時間は在ると獣医さんから聞いていますので、おしっこの色と貧血などを注意深く監察しています。
バベシアの検査もクリアし血液検査もクリアした『ウラン』ちゃんが亡くなっても治療しなかったと愛の肉球会の責任になるのでしょうね。
『ウラン』ちゃんは私の意向と獣医さんの意向が一致したためにバベシアの治療薬を打って元気になった特例かと思います。
バベシアの治療薬は劇薬です。
これをバベシア原虫の見付っていない子に接種して亡くなった場合も愛の肉球会の責任を問われるのでしょうね。
死因のの如何を問わず責められるのでは、保護活動は出来ませんよね。