山口県にはその様な団体が在るんですよね。
第二種動物取扱い業の申請を受理して貰えないと言う事は、10匹以上の犬を保護できないという事に成りますし、引き出し認定も受けれないと言う事にも成ります。
その団体は、保護頭数が10匹を超えると、誰から嫌がらせでシェルターを壊して犬を逃がしたと被害者に成りすましています。
これまでに逸走された数は成犬8匹と公表している人がいます。
第二種動物取扱い業に抵触する10匹を超えれば、都合良く悪戯で逃がしてくれる人が居るなんて信じられませんよね、
逸走した犬は1匹も捕獲していません。
新しい犬を受け入れその都度支援金を集めています。
10匹以上保護した段階で、動物愛護法に抵触するのにも係らず、誰がわざわざ悪戯をして犬を逃がしますか?
この団体は10匹の野犬を保護するのが法的に限界なんですよ。
限界頭数に達したら新たに保護犬を迎え入れないと言う事で、身動きが取れなくなる訳ですよね。
悪戯をして逃がしたら、この10匹と言う呪縛を解き放つ事になるのです。
悪戯をして逃がしてくれる人が代表に取っては神に見えるでしょうね。
この話は3年ほど前の話で、今現在の状況は知りません。