適切な保護団体では
保護犬の逃走や
病死は考えられません。
成犬は殺そうとしても
簡単には亡くなりません。
そのために愛護センターには
ドリームボックスがあると思います。
この発言には正直驚きました。
適切な保護団体では病死しないんですね、
周南犬の里親様、死なせたら適切な飼い方をしていなかったと責められますよ。
病死しないなんて、まさに宗教的発想ですよね。
この病死しない発言を皆さんは信じられますか?
私は絶対に信じません。
逸走事故は、保護団体の管理能力が問われる許容範囲の様に思います。
愛の肉球会では、過去に一度も逸走事故を起こした事は在りません。
その団体は
以前にも妊婦犬を引き出し
妊婦犬は
出産を終えたという話も
聞いています。
山口の母犬3頭
『山口の肉球』
を最後まで見守って、
見届けてあげて下さい。
これって間違いなく愛の肉球会の事ですよね。
弁護士の先生が一番最適なタイミングで刑事告訴・民事調停を起こしてくれると思いますので、私は業務に専念するだけです。
茨城県の保護団体様の様に、嫌がらせがエスカレートして放火でもされたらと思うと怖いですよね。
昨年実際に茨城県の保護団体様のシェルターが数回放火されたと聞いています。
愛の肉球会の施設は木造ですので、怖いですよね。
私のプログをリプログするなど、確実にエスカレートしてますから怖いですよね。
犯行が起きないと警察は守ってくれませんから怖いです。
相手の顔も一度見ただけですし、住所も名前も知りませんから、防御出来ませんよね。
考えれば怖い話です。