先ずは、周南健康福祉センターの情報をご覧下さい。

今日、全ての母子を救助してきましたが、

管理番号    3-3-395
保護収容年月日    R3.10.19

この母子なんてセンターに居ませんでした。

何処に居たでしょうか?不思議だと思いませんか?

私は全ての保護檻を確認しましたがこの母子は何処にも居ませんでした。

19日に収容された事になってますから収容されたのは昨日ですよね。

私は夢遊病状態で引き出し救助に行ったのでしょうか?

施設に二組の母子が居ますから、夢ではないですよね。

 

ハッキリ言わせて頂きますが、これ以上愛の肉球会では安心して育児をさせてあげるスペースを確保するのは無理ですので、救助できません、依頼者様の支援している人に救助して貰って下さいね。

「支援している人に救助をお願いしましたが、無理だと断られましたので、これからは愛の肉球会様を支援しますので、管理番号    3-3-395の親子を救助してください?」

この手の支援するする詐欺に何度も騙されていますので、支援してきた人に救助依頼してください。

「支援するから救助して」本当に支援してくださる方はこの様な交換条件は出しません。

今後、愛の肉球会では、支援者様からの救助依頼以外は完全無視させて頂きます。

昨日の深夜に個人ボラさんからお聞きした情報(愛の肉球会の多頭飼い崩壊を狙っての救助依頼)が真実味を帯びてきましたね(笑)

愛の肉球会の施設ではこれ以上の保護スペースを確保する事は無理ですので、、支援している人に救助して貰ってくださいね。

 

追伸

昨日保存して在る周南健康福祉センターの情報を確認しましたら、

管理番号:3-3-395のお母さんは昨日収容されています。

子供は今日収容されたと理解するべきですよね。

昨日お母さんが収容されたと言う事は一晩中ミルクも貰えずお母さんが居ない中、子供たちは頑張ったのでしょうね。

この親子をビジネスに利用させないためにも里親様の挙手をお願いします。

センターに来れなくても、代理引出しとお届けは愛の肉球会が引き受けます。