今日、周南健康福祉センターに一番古くから携わっておられると思われる個人ボラさんとお会いし少し話をさせて頂きましたが、愛の肉球会さんに対し非難を繰り返しているあの方達はいったい何者なのと聞かれました。

いきなりしゃしゃり出てきて、愛の肉球会さんを利用して売名行為?

愛の肉球会さんの協力がなかったら、子犬の殺処分ゼロなんて夢で終わってたと思いますよとありがたいお言葉を頂戴しました。

愛の肉球会さんが周南健康福祉センターに携わってくれた時は、餌やりと支援金詐欺のやり放題で殺処分数もピークを迎えていた時で、

餌やり団体と支援金詐欺団体との争いに矢面に立って戦ってノーを突き付けくれたお陰で、どちらも支援する人達も減り、どんどん救助し譲渡してくれたお陰でたった5年で殺処分ゼロが達成できたのに、労をねぎらうどころか非難するなんて最低ですよね。

愛の肉球会さんが携わってくれていなかったら、香川県の野犬問題以上に悲惨な結果を招いていたと思いますよ。

いきなり個人ボラを名乗る人が愛の肉球会さんの非難を始めたと思ったら、次は里親を名乗る方が現れ非難の嵐で、挙句の果てには連携して非難の嵐、

愛の肉球会さんが子犬の殺処分をここまで減らした事実・現実は、どんなに立派な方でも、捻じ曲げられませんよ。

国民が全員納得できる完璧な保護活動を出来る人なんて神じゃないのに無理ですよね。

結果を見て非難することは一番卑怯ですよね、

非難する事は誰でも出来る、結果を出す事の難しさを知らないのでしょうね、

愛の肉球会さんが牽引して今の結果を残した事実は誰にも否定できませんよ。

これからも頑張って現状を継続してくださいとお願いされちゃいました。

私としましては、保護活動者のお手本となるような、完璧な保護活動をしてこれが動物の保護活動ですよと全ての保護活動者に示して欲しいです。

是非とも全国民が認める保護活動をしてお手本を見せて下さいね。