下松市笠戸島の餌やりが行われている駐車場の側で、大きな野犬の群(20匹前後)が居る事を確認しました。

以前の下松市で一番多くの野犬が居た場所は、下松市下末武(下松第二埠頭)という地域(20匹以上の大きな群)でしたが、その群の中の少年期(6ヶ月齢)を過ぎた7匹の子を愛の肉球会が引き取り、群を完全に壊滅させましたが、場所を代え繁殖させている状態では、いたちごっこで不幸な子は、増える一方です。

下松市下末武と聞けば、周南健康福祉センター 迷い犬・迷い猫情報を数年前から見ていた人には馴染みのある名前だと思います。

下松市内で一番野犬の捕獲が多かった場所です。

その場所では、現在野犬を見る事が無くなりました。

愛の肉球会が引き取った子は7匹共に施設で保護しています。

みなさんは、この様に実績を残して未だに保護している団体を信じますか?

それとも、重箱の隅を突く様に、揚げ足を取って誹謗中傷してパフォーマンスだけの人を信じますか?

 

今の周南健康福祉センター 迷い犬・迷い猫情報を見ていて異様だと感じませんか?

 

愛の肉球会では一度も逸走事故を起こした事も在りません。

保護施設としての機能が完全な証拠です。

施設の外観だけを見て、古い汚い劣悪な環境どと言う人を信じますか?