周南健康福祉センターに足繁く通い、ご自身で収容されている子の写真を撮ってペットのおうちで里親様を募集してくださる個人ボラさん(周南では一番古くから活動しているボラさんだと思います。)が居ますが、そのボラさんに対してまで横槍を入れ、センターが撮った写真を利用してペットのおうちで里親募集をしている方が現れました。

そこまでして地位や名声が欲しいのでしょうか?

古くから周南犬に注目してくださっている方々はこの様に、周南の野犬問題を引っ掻き回すボラを許しますか?

子犬の殺処分はゼロになった矢先にしゃしゃり出て来たのは明白な事実です。

スポットライトを浴びない活動の方が多いのが保護活動の実態です。

ライトを浴びない活動は一切行わない保護活動って何ができるのでしょうか?

これまで最前線で頑張って来た、団体や個人ボラさんに対し横槍・誹謗中傷を繰り返しライトの当るステージに無理やり上がろうとしている卑怯者です。

この様な暴挙を許して、本当に保護活動が良い報告に向くと思いますか?

殺処分をゼロにできたのは、ボラさんそれぞれが地道に活動を繰り返してきた成果です。

この輪を乱してまで、ステージに上がりライトを浴びたいのでしょうか?

古くから周南犬を見守ってこられた方々は騙されませんよね。

周南健康福祉センターに収容されている子の里親募集をしているボラさんは周南には古くから居る事を皆さんはご存知かと思います。

この様な横暴を許して保護活動の世界が良くなることは絶対に在りません。

この暴走を止められるのは皆さんです。

暴走を止めないと、周南の野犬問題は元の木阿弥となってしまいます。

周南の野犬問題はここまで解決方向に向かって進んでいます。

愛の肉球会が周南の野犬問題に携わったのは、一番最悪な状態の時でした。

横槍を入れ誹謗中傷を繰り返している人は、もっともらしい事をズラズラと書き並べていますが、地道に実績を積み上げてきた、愛の肉球会や個人ボラさんをステージから蹴落としてライトを独り占めしようとしている卑怯者としか表現ができない人です。

どんなに綺麗毎を言ってもお金が無くては継続して保護活動は出来ません。

文才だけを武器に、実績をまでも否定できるのでしょうか?

騙されないでください。

保護活動はSNS上の綺麗毎だけでは成立しません。