一般譲渡希望の里親さんがセンターに早朝から押し掛けるなんて異常な事態が起きていますが、譲渡されるのは生後2ヶ月に満たない子だけです。これの意味するところは何なんでしょう。

子犬が一番高額で売れるのは、生後1.5ヶ月前後の子です。

生後2ヶ月を過ぎれば挙手が減ります。

センターから子犬を一般譲渡と騙す行為は詐欺にはならないのでしょうか?

関東の保護団体が主催する譲渡会で周南健康福祉センターから一般譲渡された子が出されているとの情報も頂いてますし、真実は一つでしょうから、いずれ野犬ビジネスも公の下に晒されると思います。

野犬ビジネス詐欺の被害者も名乗り出て下さってますし、白昼の元に解明されると思います。

仕儀で警察が捜査に乗り出せば、芋づる式に解明されると思います。

暴力団の様な特殊な世界の人間だと思いませんので、捜査対象になれば、私も騙されたと被害者を装い警察に全てしゃべる人が出てくると思います。

先に弁護士を立ててバリアを張るかな、京都のM山事件と一緒でトカゲの尻尾切りで終わるかな?

 

 

 

少し大きくなった子は見殺し、これが一般譲渡優先が残した爪あとですね。

身体の大きさが中と在りますから、成犬ではなく若い犬ですよね。

これを見殺しにするのが保護と言えますか?

売れない子は見殺しなんでしょうね。