昨夜の遅い時間帯に、周南緑地公園付近にお住まいで、緑地公園内を毎朝、飼い犬と散歩に回っているい言う方より、餌やりに付いて有力な情報提供を頂きましたので、今朝散歩に同行させて頂きました。
結果、深夜に餌やりに回っていた人が早朝に時間帯を代え餌を与えていました。
車で餌やりに回っている中年男性と、自転車で餌やりをしている、初老の女性を見付ける事ができました。
直接注意はせずに、時間と場所とナンバーを控えさせて頂きました。
この情報収集の積み重ねが、餌やりの言い訳が出来ない状況に追い込めますから、餌やりの常習ともなれば、動物愛護法の適用も容易に出来ると思います。
週週間前の夜に私が餌やりの現場を目撃し、このプログで報告させて頂きましたが、即座に時間帯を早朝に変えるという事は、悪い事をしていると言う自覚をお持ちのようですね。
悪い事をしていると自覚をお持ちなら、即刻餌やりを止めて下さい。
余談ですが、餌やりのリーダーは、餌やりに対する世間の目も厳しくなり支援金が集まらないとかで、子犬の販売をしているようです。
私が得てる情報では、1匹5万円の譲渡諸費用を受け取り譲渡しているようです。
先の野犬ビジネス詐欺に会った被害者の方が告発している団体の諸費用は38,000円でした。
この様な高額請求しているビジネス団体に対しては黙認で、愛の肉球会に対してだけ誹謗中傷するには、ビジネス団体との関係に何らかのご事情が在るのでしょうね。
ペットのおうちの諸費用を見てください。
最高で譲渡諸費用10万円と言うのも在りました。
38,000円・42,000円・50,000円と示し合わせたように金額が同じ団体さんと個人ボラさんが多いですよね。
それともビジネス仲間で抜け駆けが無い様、示し合わせてるのでしょうね。
餌やりさんたち、あなた方の元リーダーは、餌やり業から、譲渡業へ転職してますよ。
世間の目を忍んで餌やりを続ける必要は在りませんよ。
その行動力を生かして、不幸な子を幸せに導いてあげて下さい。