今朝も、山口健康福祉センター防府支所の白い子犬3匹が救助されずに居るので、救助しろとお叱りの連絡を頂戴いたしました。
強奪事件など無く、ルールに則った救助だと警察官立会いの下実証されたのですから、どんなに悪意に満ちた表現をされても、強奪と言う表現は二度と出来ないでしょうから、ビジネスに利用されるくらいなら、強奪して来て下さい(笑)
との連絡を頂き山口健康福祉センター防府支所に車を走らせましたが一足違いで救助された後でした。
日本って本当に間違えた民主主義国家ですから、大変です。
多数決で多い方が正義で正しく、少ない方が悪で間違いだと決め付けるのですから、間違えた民主主義だと思います。
少数意見でも正しいものは正しい、これが本当の民主主義では無いでしょうか?
救助したら、ビジネス集団から誹謗中傷され
救助に行かなかったら、応援してくださいます方に叱られ、現場の最前線でビジネス集団と闘いながら、保護活動も続け、孤立奮闘している私に何をしろと言うのかお聞きしたいです。
行政は間違った民主主義でも意見が多ければそちらを優先させます。
それが一般譲渡優先です。
野犬ビジネス集団は、その名の通り集団です。
不正でも何でもして子犬を奪い取るのに必死です。
これに対抗できるのは、皆様の声だけです。
「一般譲渡優先を即刻止めて、元の譲渡方式に戻せ」と声を上げてくださるのが一番効果的です。
愛の肉球会はいつでも、元の引き出し救助が出来る状態に戻っても対応できますよう準備を整えています。