周南健康福祉センターから9月に一般譲渡された子が、関東の保護団体が主宰する譲渡会に出されていると譲渡会に参加した方より情報が寄せられています。

次に参加する時に、証拠の写真を撮って送って下さいます様、お願い致しました。

証拠となる写真が在れば、周南健康福祉センターにも追求できますし、管理番号も特定できます。

証拠さへ整えば、センターから譲渡された個人も特定できますし、主宰している団体名も公開できます。

関東にお住まいの動物愛好家の皆様、周南健康福祉センターから一般譲渡された子が出されていないか?譲渡会を監視して下さい。

まさしく野犬ビジネスです。

野犬ビジネスを壊滅に追い込むためには、証拠が必要です。

野犬ビジネスは個人ボラ仲間と都合の良い言葉を使い、完全に組織化しています。

この組織に司法のメスを入れるには、被害者の里親様が名乗り出てくれるか?証拠を集めるしか方法が在りません。

周南健康福祉センターから個人ボラが引き出した子犬が、香川県のボラに渡っているのは明確な事実です。

ボラ仲間?では無くビジネス仲間と言った方が正解では無いでしょうか?

これからは、皆さんもボラ仲間と耳にする様な事があれば、ビジネス仲間と変換してあげて下さい。