もっともらしく一般譲渡優先を騒いでおられます方が居ますが、

社会のルール(法律)すら守れない人が騒いでも説得力が在るのでしょうか?

収容期日の切れる日に引き出せ?

大笑いですよね。

私が一般譲渡優先期間の過ぎた子を救助に向かった8月19日、センターの窓口に早朝から並んでまで、子犬2匹を連れて帰ったのは何処の誰なんでしょう!!

自分の行った行為まで非難するのでしょうか?

それとも、自分が行った行為は、頬被してやり過ごす気でしょうか?

本当に恐ろしい人ですね。

何をさておいても、犯した罪を償うのが人間ではないですか?

そんな簡単な社会のルールを守れない人間が、能書を書いても誰も同調してくれませんよ。

人を騙す人間は空気をする様に、嘘を書き並べます。

この人のプログを見れば一目瞭然で、私自身が、このプログに公表している事を揚げ足を取るかの様に書き立てて騒いでいるだけです。

それ以外の記事は嘘ばかり、昨日も事実確認を行い嘘を暴いたところです。

9月1日に周南健康福祉センターで子犬の強奪事件が起こったと書きたてた記事ですよね、

その記事の訂正も説明も行わないまま、自分が行った一般譲渡優先期間が過ぎた翌日の引出しを頬被しての誹謗中傷、この方のプログはセンター職員もチェックしてくれてますから、行政から注意を受けると思います。

その注意を無視し続ければ、いずれ引き出し認可も取り消されセンターへの出入り禁止になると思います。

公務員(センターの職員)は、事件・事故が起きるのを一番嫌います。

この人は既に、強奪事件をでっちあげ愛の肉球会を陥れようとしました。

この行為は、名誉毀損・信用毀損罪・業務妨害罪にあたり、立派な刑事事件に値します。

この様なフェイクニュースのお陰で、愛の肉球会の運営状態は悪くなっています。

損害賠償も視野に入れた方が良いかもですね。

 

最後にでっちあげとは、世界大百科事典に書いてある通りです。

一番適切な言葉だと思いませんか?

 

動物保護関連の記事がこれでは、プログ自体霞んで見えてしまいます。

残念だと思わないのでしょうか?

地位も名誉も名声も家族も失ってみて始めて解るのでしょうね。

失うまで暴走は続きそうです。

「馬鹿と天才は紙一重」

賢い人でも道を誤ったら坂道を転げ落ちるのですね。

この誹謗中傷もどんどんエスカレートすれと思われます。

気付いた時には、全てを失い、塀の中で反省と後悔の日々を送る事になるのでしょうね。

私も襲われない様に、用心して過ごさなきゃ駄目ですよね。

施設に火でも点けられたら怖いので、防犯カメラも必要ですよね。

保護っ子たちを助け出す訓練も必要ですね。