命・命と大騒ぎしている割に、成犬の救助は無く、これまでと同じで、殺処分が止まりませんね。
愛の肉球会が周南健康福祉センターから救助した子犬は、9月は強奪(笑)してきた1匹だけですよ。
結局子犬を奪い合いをしているのは、誰なんでしょうね。
山口健康福祉センター防府支所までも、愛の肉球会が9月17日に子犬を救助した後から子犬の奪い合いが始まりましたね。
この様にしてビジネス目当てで一般譲渡された子達は、どうなってしまうのか心配です。
里親様から指摘され、ペットのおうちの募集を見返しましたが、センターからの救助犬と子犬の募集が増えています。
譲渡諸費用も、高額に成ってます。
愛の肉球会が子犬を販売して儲けていると指摘している人がいっぱい居る事も聞いて知ってます。
愛の肉球会は譲渡諸費用は一切頂いていません、里親様に次の子を救助する愛の肉球基金をお願いしているだけです。
2年前なんてお届け費込みで25,000円の基金だけお願いしていました。
それまでは色々と試行錯誤を繰り返し赤字補填をしての運営状況でした。
現在の愛の肉球基金30,000円+お届け交通費一部負担金でに改善してからやっと安定した運営が行えるようになったのです。
子犬の譲渡費用は、愛の肉球会の愛の肉球基金を基準に決められていってるみたいですね。
毎月の譲渡ノルマも安定した運営を続けて行くには毎月最低30万円の運営費が必要ですから、必然的に10匹とノルマを自身に課した記憶があります。
その積み重ねの結果が周南健康福祉センターの子犬殺処分ゼロに繋がったのだと思います。
愛の肉球会が過去に里親募集させて頂きました、ペットのおうちの里親様の募集要項を見て頂けましたら、試行錯誤の後が見て取れると思います。
里親様の負担を減らし、運営を安定させる苦労も垣間見えると思います。
それがいつの間にか、世間では子犬を販売し莫大な利益を挙げている団体にされてしまっているのですね、怖い世の中ですね。
今月なんて、譲渡する子が居らず既に10万円以上の赤字です。
当然の結果ですよね。
里親様に次の子を救助するための基金をお願いしていたのですから、その基金が入って来ないのですから運営資金も捻出できませんよね。
安定した運営も1年で終わりで、またまた赤字補填での運営に逆戻りです。
コロナによる不景気と、野犬ビジネスが増えた事によるしわ寄せが真面目に活動している保護団体に押し寄せた結果ですね。
愛の肉球会では、経費削減を限界まで繰り返して運営してますから、今後は里親様に基金を増額してお願いするしか方法は無いように思います。
代表理事が働いて得た給料を全額赤字補填に回しても全然足りません。
このピンチはなんとしても切り抜けないと、野犬ビジネス集団に保護業界を乗っ取られてしまいます。
餌やり・転売・繁殖が繰り返され不幸な子が増え続け殺処分も再開されますね。
私は最期まで、命を掛けて野犬ビジネス集団と闘います。
相手はボランティア仲間と都合の良い言葉を謳い文句にした利益優先集団です。
利益優先と言う事はお金を持っていると云うことです。
そのお金は、元々は皆さんの善意のお金です。
クラファンでのお金集め、子犬の転売でのお金集め、金・金・金の金の亡者の集まりです。
私利私欲を満たす事が最優先、犬の命なんて頭の中には在りません。
命・命・命これは建前で、本音は金・金・金です。
愛の肉球会は、実績を積み上げ、結果を残して来た団体です。
SNSに流されるフェイクニュースを信じますか? 地道に積み上げてきた実績を信じますか?
冷静に良く考えていただく時期が来たと思います。
支援者様の判断した結果次第で、動物保護業界は変わってしまいます。
愛の肉球会が山口県に携わってからの5年間を見返して下さい。
着実に殺処分も減り不幸な子も減ってます。
愛の肉球会を誹謗・中傷している方々は、負の部分ばかりを取り上げ、揚げ足を取っているだけです。
皆さんの判断が大きく保護業界を変える時期に来ています。
良く考えて冷静に判断して下さい。
私は皆さんが下す判断を信じて待っています。
アメブロは利用者が少ないと聞いています。
私はアナログ世代の人間ですので、アメブロ以外使いこなせませんので、
インスタ・フェイスブック・ツイッターによります大拡散をお願いします。